猪瀬さんが素晴らしい。〝調剤師は処方箋に書かれた薬を棚から出して、輪ゴムで止めてるだけ。この作業で報酬を稼ぐ〟そして薬剤費と別で「調剤基本料・技術料・加算料・薬学管理料」を取るってなんでもあり。これは作業ロボットに任せるべき。ぐうの音も出ない。 pic.twitter.com/vsq6f39jPi
— RM 𝕏 帝国@現役世代の強い味方🦸♂️ (@Parsonalsecret) November 17, 2023
これは、司法改革における司法書士と並んで、より利便性の高い公益サービスとインフラ整備とも関わっている。
一方で、
ということも始まっていて、薬局で血液検査はできるようになったのであるから、
今後、薬局やドラッグストアが、こういった動きをどう捉えていくかも注視される。
夫婦共働きで世帯年収4000万のカップル、都内の子育てが大変すぎてもう二人目作るのやめたそうな。
— ゆな先生 (@JapanTank) November 16, 2023
こんな状態なんですよ、キッシー。
複数ある社会保険の保険料を限度額目いっぱい払い続けているってことなんかねぇ。
こういったことに同情が集まる社会様相であるから、都会への集住と並んで(都市に付随する)スラムの広がりも、おそらくますます進むと同時に、へき地の過疎化は止まらないでしょう(「過疎」は「経済的自由(権)」の代償(社会的コスト)です)。彼らは一千万円の所得があったとしても、コモディティーのすべてを支配しているわけではないので、仮に日本を去るとしても、今後は、 世界的な スラム化のコストをどう支払ってゆくのかを考えてゆかなければならないでしょう。しかし、日本に居て、都市の利便性を当然に享受している彼らが出す結論は決まっています、解決にならない結論です。
簡単に言うと、コモディティーの社会コストが急増しているだけの話だからです。
それが高齢者医療に端的に現れるとしても、それはただの現象です。
彼らが本当にエリートなのか、教育の面から、考えなければなりません。
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これは、領域横断的な話の走りなのかな?
今はスクールロイヤーを設置する話があるけれど、かつての保健師(学校看護婦)の仕事ということで。大正末期に、学校衛生に関して、最新の知見として口腔衛生と国民病とされた結核の関係が論じられていた、と同時に貧困家庭における滋養の必要が提言されていたから、そういった経緯かしら?
日本の小学校の給食のマスクと白衣、今考えたらあれほんとに偉いよ。40年前もやっていたが、衛生に気をつけていたんだな…学校で給食作ってすぐにだすのも衛生のためだ。
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) November 17, 2023
やがて日本の富豪も田舎に回帰するだろうか。
フランスの田舎からあなたに贈り物です。 pic.twitter.com/8CdZnfKc3k
— mikette (@oysm_mm) November 17, 2023
いや、こんなきれいなところ、そうそうねえからな。
白雲楼ホテルも売れなかったね。誰か物好きが買うかなぁと思ったけれど、居なかったのかねぇ。
こういった界隈はよく知らないけれど、権利関係が難しかったのかね、あまりに由緒が正しすぎて。資産の不活性化(持て余すが売るに売れず。)も地方の問題。
はじめ社長、静岡行っちゃった。東海地方はポテンシャル高いなぁ。
エルメスと言えば、世界的なファッション、というかそれを含めて生活スタイルのコングリマリットでファミリー企業LVМHとは一線を画す老舗ブランドだね。
目指すは「殿様ファッション」を為す「殿様マーケット」を通じた世界戦略だね。
まず殿様(周辺)で。
世帯収入(所得)が2千万円程度だと生活に余裕が出にくいことがわかった。
いや、お隣のa couple in the millionaire league(夫婦でダブルミリオン※)と差別化図りませんか?良い生地あります。
※日本円だと二千万円程度だって、ChatGTPが言ってた。
海外移住で調子の良い時は良い。きついのは、いつも病気になった時。頼れる人が少ない、親族も近くにいない。
— ドイツ教職メガネ (@BosanZ8221) November 17, 2023
でもね、「縁」が複雑に絡んだ海外生活、簡単に日本に帰るとかならんわけですよ。ていうか自己変容した海外移住者にとって「帰る場所」ってどこだろう。新しい居場所を発見するしかない。
これよい投稿だなぁ。「「縁」が複雑に絡んだ海外生活」がどこまで読み取れるかなのだろうか。