進路指導に関して、メンターがエージェンシー化する問題(クライマックスシリーズ1回戦表)

これだけ的確な例え話をされて、それでも教員に文句言ってるアカウントは、相当やばいと思う。
あ、オーナーの例えが分かってない引用リツイートがあるけど、それはご愛嬌。

わたしは平熱先生のこのツイートで少しばかりスッキリさせていただきました。
ありがとうございます。 https://t.co/UqjMYCzw2t

— ダンカイロ (@Dancaire2) November 30, 2023

そもそも的確なたとえではないし、そもそも現場の教師は人件費なんて知らんだろ。

いつ自分で人件費を計上したんだ。誰も知らないと思って、なに平然と嘘をついているんだ。あなたがいつ予算を編成したんだ。何年度予算だ。

教師の癖に恥を知れ。

「これだけ的確な例え話をされて、それでも教員に文句言ってるアカウントは、相当やばいと思う」

あんたねぇ。この言い方の何がどれだけヤバいと思ってんだ。
「もし」ならば「(人格的評価)」

学校でもこんな言い方してんじゃないだろうな。

先日生徒から、なぜ学校の先生から予備校講師になったのですかと聞かれました。
理由は「多くの生徒に教えたかったから」です。
小学生の時の担任に憧れ、ずっと先生になるのが夢でした。
採用試験氷河期時代でも、何とか常勤講師から専任教諭になり、自分の夢が実現できました。…

— 西村能一『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』KADOKAWA (@no_ichi_) November 30, 2023

  1. 学校教育のくびき
  2. マス教育のくびき
  3. 義務教育のくびき

に喘いでいるというのが真実に近いだろう。部活動と「地域化」に先鋭的に現れ、それが初等教育の本分に影響が出ているのが特徴だ。

ここには、受験の低年齢化と平仄を一にする社会動静があるだろう。

今後ますます「安かろう悪かろう」となってゆくのかもしれないが、それでも学校教育は必要である。家庭教育の自由が経済的な自由であることをどれだけ許容できるかだ。「塾費を公費で浮かせたいから」という家庭側の突き上げがなければドライブされない問題である(「高度化」が問題の種であり、この本質は「個別最適化」である。これは教育を受ける児童の人権に関わっており、必ず一人一人の欲求に答えなければならないものではないが—学校制度の前提とするマス教育の否定までは法は要請しないが、合理的な範囲で行われなければならないはずである—、根が深い)。

 

—What is collaboration ?

Collaboration refers to the process of individuals or groups working together to achieve a common goal or objective. It involves sharing ideas, resources, and efforts to achieve a mutually beneficial outcome. Collaboration can occur in various settings, including businesses, educational institutions, research projects, and creative endeavors.

Key aspects of collaboration include communication, coordination, and cooperation among participants. Effective collaboration often leads to increased productivity, innovation, and the development of solutions that may not have been possible through individual efforts.

In a professional or organizational context, collaboration can take place through various means, such as teamwork, project partnerships, joint ventures, or cross-functional initiatives. It may involve individuals with different skills, backgrounds, and expertise coming together to leverage their strengths and contribute to a shared objective.

Technology plays a crucial role in modern collaboration, with tools like collaborative platforms, video conferencing, and project management software facilitating communication and coordination among team members, even if they are geographically dispersed.

Overall, collaboration is a fundamental aspect of human interaction, fostering synergy and collective achievement across different domains and industries.

協力は個人またはグループが共通の目標や目的を達成するために協力するプロセスを指します。アイデア、リソース、努力を共有して相互に利益を得ることを含みます。協力は、ビジネス、教育機関、研究プロジェクト、クリエイティブな取り組みなど、さまざまな環境で発生する可能性があります。

協力の主要な側面には、参加者間のコミュニケーション、調整、協力が含まれます。効果的な協力は、個々の取り組みでは実現できなかった増加した生産性、イノベーション、解決策の開発につながることがよくあります。

専門的または組織的な文脈では、協力はチームワーク、プロジェクトパートナーシップ、合弁事業、または横断的な取り組みなど、さまざまな手段を通じて発生する可能性があります。異なるスキル、バックグラウンド、専門知識を持つ個人が力を合わせ、共通の目標に貢献することが含まれます。

テクノロジーは現代の協力において重要な役割を果たしており、共同プラットフォーム、ビデオ会議、プロジェクト管理ソフトウェアなどのツールが、地理的に分散している場合でもチームメンバー間のコミュニケーションと調整を促進しています。

全体として、協力は人間の相互作用の基本的な側面であり、さまざまな領域や産業においてシナジーと集団の達成を促進しています。

 

【参考】

www.city.osaka.lg.jp

www.daiichisemi.net