松本戦記コミックは「戦争」そのものよりも、「兵士の心情」にフォーカスされており、ファンタジックな要素も強い。望月作品の方は、先に述べたように「戦争に巻き込まれる市民」がストーリーの中心になり、視点が違う。 grunherz.cocolog-nifty.com 松本零…

机設置の作業で腰が。 一休みに、テレビを観ていて、あら素敵、二枚目と思ったら。 tsukibae.com これ、すごいなぁ。 机の上にひとつ置きたいなぁ。 どうやって買えばよいのか、まったくわからないけれど。 www.axismag.jp

markovproperty.hatenadiary.com やめた。集中力が続かないのもあるが、論理をぼちぼち勉強したいと思ってはいるが、どうにも和田春樹からインスピレーションを得られない。 要は、気が萎える。そんなことはどうでもよいが、ほかにやりたいことがありすぎて…

「ロシアに領土の一部をうばわれ、１９５６年以降、ながく４つの島を返してほしいと交渉してきたが、なお日露平和条約を結ぶにいたっていない。だから日本はこのたびの戦争に仲裁者として介入するのにふさわしい存在である。」→この論理的飛躍が一切解せませ…