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連立2次合同式を解き、一般的な解法を考えたいところだが。
取り急ぎ。
解として成立している場合は、黄色い着色、不成立の場合は、グレー。
そうすると、見たところでは、4n+3の数列のみ、"必ず"解を得られるようである。
メルセンヌ数タイプの完全数が、P=1(4(4(…4(1)+3)…)+3)で表せるのは、もしかしたら、こういうことだったのかもしれない。
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連立2次合同式を解き、一般的な解法を考えたいところだが。
取り急ぎ。
解として成立している場合は、黄色い着色、不成立の場合は、グレー。
そうすると、見たところでは、4n+3の数列のみ、"必ず"解を得られるようである。
メルセンヌ数タイプの完全数が、P=1(4(4(…4(1)+3)…)+3)で表せるのは、もしかしたら、こういうことだったのかもしれない。