結論は「アルキメデスの原理が成り立つなら、ユークリッドの平行線公理を否定すると双曲幾何になる」といういことである。これは解析的な連続性公理を認めると当たり前のことだが、1階論理の範囲ではこれを証明するのは大変難しい。
— 足立恒雄 (@q_n_adachi) 2018年8月11日
結論は「アルキメデスの原理が成り立つなら、ユークリッドの平行線公理を否定すると双曲幾何になる」といういことである。これは解析的な連続性公理を認めると当たり前のことだが、1階論理の範囲ではこれを証明するのは大変難しい。
— 足立恒雄 (@q_n_adachi) 2018年8月11日