お子様たちの作ったゲームを見ていたら。
何か作ってみようかな。
当初は、FCのカセットのゲームを移植しようと思って探したがプログラムが見当たらない(当たり前か)。
ムカシムカシは『I/O』というマイコン雑誌にいろいろと。。。
今は無理みたい。
本も追加購入したことだし、また「始めなきゃ」だけれど、どうしよう。
はじめたばかりの頃の、繰り返し動作の練習用に作った、
①[🏁が押されたとき]
➁[ずっと
③[〈(大きさ)<( 6 )〉まで繰り返す
④[↻( 15 )度まわす]
⑤[大きさを( -10 )ずつ変える]
⑥[自分自身のクローンをつくる]
➌ ⤴]
⑦[もし〈(大きさ)<( 6 )〉なら
⑧[〈(大きさ)>( 500 )〉まで繰り返す
⑨[( 0.05 )秒待つ]
⑩[次のコスチュームにする]
⑪[大きさを(( 5 )/(( 1 )+(( 1 )/(大きさ))))ずつ変える]
⑫[魚眼レンズの効果を(大きさ)にする]
➑ ⤴]
➐ ]
➋ ⤴]
これを使うか。
『ブロック崩し』が公式練習プログラムとしてあげられているのか。
じゃあ、『テトリス』みたいなゲームを。。。と考えて、『猫栗鼠(ネコリス)』でいいか。上(画面上は前方)からネコっが降ってくるのを操作して、或いは、画面の「見えない床」でバウンドしたところを操作して、四方にくっつく。
くっつけられる数を競う。
同じところばっかりにくっつけたら、そこに凸出してしまい猫の落下線上に入ると、猫が降ってこられなくなり、(『テトリス』と同じで)ゲームオーバー。
お、企画書(案)、1本上がった。
リスを使ってなかった。リスは猫をくすぐる役目とするか。くすぐられたら、手を放して猫が落下する。
落下してどうしよう。
床に落ちてもバウンドするんだし。ま、いっか。
ニャーニャー五月蠅くなるにしとくか。
でも、どっかにあったようなネタだな(記憶にはないけれど)。
ま、いっか、練習だし。