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 「論理的な奇抜さは人の意表をつくものがあった。彼のジェスチュアはゆるやかで、稀で、控え目で、大袈裟に手を振ることがなかった・・・また冗舌を嫌い、イギリス風の冷ややかさを、よい趣味と信じていた」(p9)

 

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シュリ・プリュドム研究、というか、彼を好きな人が湯川秀樹以外に見つからないのは、なぜなのか。