と言うわけで、コーデックの教科書。
いや、動画は、最近基礎的ツールになりつつあるドローンにも関係するから覚えておいて損はないけれど、逆に、防災無線のこともよく知らないから、別にイイかとも思う。

 

改訂三版 H.264/AVC 教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)

改訂三版 H.264/AVC 教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)

  • 発売日: 2008/12/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 
インプレス標準教科書シリーズ H.265/HEVC教科書

インプレス標準教科書シリーズ H.265/HEVC教科書

  • 発売日: 2013/10/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
改訂版 デジタル放送教科書(上) (インプレス標準教科書シリーズ)

改訂版 デジタル放送教科書(上) (インプレス標準教科書シリーズ)

  • 発売日: 2004/09/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
1セグ放送教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)

1セグ放送教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)

  • 発売日: 2005/06/15
  • メディア: 大型本
 

 復号化の準則は定められているけれど、「符号化は自由」とはこういうことだろうか?

高効率映像符号化技術 HEVC/H.265とその応用

高効率映像符号化技術 HEVC/H.265とその応用

  • 発売日: 2013/02/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 


いや、まずこれ👇だな。 中古で209円で品質「よい」だから(送料別)。

音響の勉強が進まなくなった。 
自分にハッパをかけることと、何か俺は頑張っているので、少し贅沢していいような気分になった。給料上げろ。 

はんだごてセットを買うことを考えると、結局はこちらとなった。
でも👇も買った。「ロシア製」に惹かれた。なんか(意味なく)凄そう。 

真空管機器は少しずつ「育てる」のがよいみたい。この「ロシア製」もピンがアッチコッチ向いて、暴れん坊なので、それを愛でる精神的成熟が求められる。
自分としては、これでも、高価な買い物。まだ付属品が要るだろうし。
レビューでまた少しずつ勉強させてもらって、改造が必要かどうか見てゆく。オペアンプも一回くらい購入してみたい。