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HTX-11は5.1chの6つのスピーカーの音量設定を個別にできるところがいいね。

リメンバー・ミー』の3回目の視聴終了。今度はスピーカーの音量調整後の試聴を兼ねて、PL II Movieプロロジック II ムービー モードで。

5.1chの音源を6つのスピーカーで再現できるところまで確認した。
これがmonoのアナログ伝送の場合ーというか違うか?どんな音源でも、セパレートするのかどうか。それがHTX-11を経由する肝だ。

クロスオーバー。分周器。どんどん忘れてゆく。

『サウンドシステム構築論』Part4 「パッシブクロスオーバーネットワーク・システム」を楽しむ! | Push on! Mycar-life

 

次は👇を借りてみる予定。字幕だと5.1ch,吹替だと2.1chドルビーサラウンド。これをHTX-11側で5.1chまで増やせるのか?どうか。

(映画のタイトルを忘れた)

それが確認できたら、次は、メインのミキサーが欲しい。
ミキサーに欲しい機能はなにより『PAN』で(分波した音源から、音像を構築する。)、それにエフェクターで実装を考えていた、『バッファー』『オーバードライブ』『コンプレッサー』『ノイズゲート』『イコライザー』がつけられるかどうか(そもそも必要なのか?知らない)。

HTX-11でmono音源をセパレートできないのであれば、AI(オーディオインターフェース)でできるのかどうか。
ミキサーはいろいろなものがあるから、結構飽きないというか、勉強が大変。

 

観たい映画がなかなかなくて。『リメンバー・ミー』と👇とで迷ったよね。
リメンバー・ミー』でよかったかも?
👇を3回も見ていたら、本当に息が詰まるな。気が滅入ってぐったりしていたかも。

息もできない(字幕版)

息もできない(字幕版)

  • 発売日: 2016/10/05
  • メディア: Prime Video