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THK-11では『各スピーカーレベルを調整できる』がそれにはリモコンが必要ということで、注文(中古)。
mono音源(1ch)から「フロントスピーカー」(左右)と「ウーハー」を鳴らす音源(2.1chへ)を分離できるのだから、周波数の特徴ごとに「音を作る」ことができる?はずだけれど。まずは、この操作から。
ミキサーを『アマゾン』『SOUND HOUSE』『ヤフオク』(『paypayフリマ』ともに。)『メルカリ』で物色する。
ベリンガーに、同じ番号でも、Xシリーズ、MXシリーズ、FX-Proシリーズあって、区別がつかない。何が違うのだろう?
素人的には、勉強のために、イコライザーが欲しいけれど、ハウリングが機械制御されるから、(マニュアルの)フェーダーはついていないとか、ある。
ミキサー、オーディオインターフェース、エフェクターの構成で考える。『インサート』するか?『フェーダー』するか?よくわからんなぁ。
高価な製品は、バンドルされている(付属している)ソフトも性能が良いってことはわかった。
リサイクルショップ行って、ジャンク・スピーカーをタダ同然で探してこようか。捨ててしまったコンポのスピーカーだけ残しておけばよかった。ムカシムカシ、スピーカーはとっとけって言われたのを思い出した。
👆1年前だったか、2年前だったか、何年も聴いていなかったので、捨てた。
取扱説明書だけ残っていた。スピーカーはD-052TX。
👇よく似ているけれど違う。👆は4Ω、👇は6Ω。ウーハー1㎝の差か(ツイーターは2.5㎝で同じ)?
4Ωだったら、使えなかったな。仕方がない。コレの前はSonyだった。
👇ドルビーサウンドが聴きたくて、借りてきた。スピーカーがないと実感できない。
何がドルビーで、何がドルビーじゃないかわからなかったときに、わかりやすく表示されていたのが、これ。 「クロック(ハート)」にもディステニーを感じた。
4個で、『価格: ¥36,760 + ¥500 配送料』。
それで、『残り1点 ご注文はお早めに』
何が違うのだろう?