対話型AIとして劇的な性能を備えた #ChatGPT の登場に大きな衝撃が走っている。多くの人は、対話型AIにクリエイティブな仕事を求める。しかし、それは、無理な要求だ。ただし、対話型AIは、資料のありかを教えてくれるなど、力強い手助けになる。だから、無視してはならない。https://t.co/VNUiphnHyi
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) April 1, 2023
どう活用するか迷うところで、翻訳に関して。
se faire(スフェール) - 反身代名詞を伴う動詞で、「自分で作り出す」や「名を上げる」という意味があります。
と説明していて、今回同じ質問を繰り返したところ、
se faire : これは「faire (to make/do)」の「se (oneself) + faire (to make/do)」の形で、「自分で名を挙げる」という意味があります。
へ変わって、もう「反身代名詞」と出てこなくなった。繰り返し質問するうちに「慣用句」とは説明する。
「反身代名詞」という言葉になれていなかったので、無駄に買いためた中古品を見てみる。
酸っぱい匂いがする。
そうすると、『ケータイ』では「再帰代名詞」「再帰的代名動詞」、『問題集』では「代名動詞の補語人称代名詞」、『ハンドブック』では「代名動詞♢再帰的♢受動的♢相互的♢非人称」とあって、だいたい同じことを説明しているようだ。
これらを見る前にChatGPTに「反身代名詞」と「再帰用法」について聞いてみた。
そうすると、何やら言いたいらしいのだが、相当、混乱してくるのだ。
ChatGTPは、概念の違いがある場合、相当、混乱する傾向がある。うまく分けられないらしい。「違う」とは言うのだが、「どう違うか」の説明が壊滅的である。
—反身代名詞とは何ですか
反身代名詞とは、自分自身を表す代名詞のことを指します。主語としての役割を持ちながら、その主語が行為の対象や受け手となる場合に用いられます。日本語では、「私自身」「自分自身」「自分」「自己」などが反身代名詞にあたります。英語では、"myself", "yourself", "himself", "herself", "itself", "ourselves", "yourselves", "themselves" が反身代名詞になります。例えば、「私は自分自身を信じている」という文では、「自分自身」が反身代名詞になります。
その後、いくつかの質問をすると、
申し訳ありません、前回の回答に誤りがありました。正確な情報を提供するため、再度回答いたします。
再帰用法では、反身代名詞を使わなくても、自分自身を受け手として表現することができます。例えば、
"I cut my hair."(私は自分で髪を切った。)
"We taught ourselves how to dance."(私たちは自分で踊りを学んだ。)
"He cooked himself dinner."(彼は自分で夕食を作った。)
のような文が反身代名詞を使わない再帰用法の例です。これらの文では、"myself"や"himself"、"themselves"のような反身代名詞を使わずに、主語が自分自身を受け手とすることで、再帰的な意味が表現されます。
指摘すると、
申し訳ありません、前回の回答に再度誤りがありました。以下が正確な回答です。
再帰用法では、反身代名詞を使わなくても、自分自身を受け手として表現することができます。例えば、
"I cut my hair."(私は自分で髪を切った。)
"We taught ourselves how to dance."(私たちは自分で踊りを学んだ。)
"He cooked himself dinner."(彼は自分で夕食を作った。)
のような文が反身代名詞を使わない再帰用法の例です。これらの文では、"myself"や"himself"、"themselves"のような反身代名詞を使わずに、主語が自分自身を受け手とすることで、再帰的な意味が表現されます。
指摘すると、
申し訳ありません、再度間違えてしまいました。正しくは以下の通りです。
"We taught ourselves how to dance."(私たちは自分で踊りを学んだ。)
"He cooked himself dinner."(彼は自分で夕食を作った。)
のような文は反身代名詞を含んでいません。これらの文は主語が自分自身を受け手とする再帰用法を表しており、反身代名詞を使わなくても意味が成立します。ただし、反身代名詞を使うことでより明確に再帰用法を表現することもできます。例えば、"We taught ourselves how to dance"の代わりに"We taught each other how to dance"と言うこともできますが、前者の方が主語が自分自身を受け手としていることが明確に表現されています。
といった具合である。3連発である。
なんとなくちょこっとずつ掠っているのだが、文章が破綻している。
今までは、間違いを頑固にも譲らない、ということは頻発していたが、文章が破綻したのは、どうだったか、忘れてしまったが。
ただ、”each other”とかを頑張って繰り出しているので、何かを言いたいのだろうとは思う。機械なので「思い」は皆無だが。
こういうとき、どう表現すればよいか、迷うところである。
[参考]
このような点に名詞構文の長所があり、同時に動詞表現と違った力強い具体的な表現をつくる要因がある。名詞を中心として展開する大小さまざまな連山または建築物のような感じを呈してくる。英語は名詞中心の言い方が好まれるというが、英語で第3文型が好んで使われるのとも深い関係がありそうだ🤔
— Early Bird (@41isyoichi) January 8, 2023