オンラインに申し込むにしても、19時に帰って来られないんだよね。

1.5時間の通勤ってきついなぁ。帰りはスーパー寄るから間に合わないんだよね。
正味の話として弱ったね。

こんなことだから俺の方はどっかで必ず破綻するけれど、とりあえずそれはいいとして、天才少年に薦めるにしても、どんな様子なのか知らないことには勧めにくい(料金は私が出しましょう)。

子どもが参加できるのか、(塾とかもあるけれど)19時っていいのかな?ということもある。飯の時間だから、「早く帰れ」って言う時間帯だよね。「オウチ」だから「先に飯食っとけ」で、そこらへんはいいのかどうか。成長期の生活サイクルって大事だからね。

[スキーム]

・30万円のみずほ銀行の通帳を用意して、カードといっしょに郵送する。
(私はこれで、このお金を使えなくなる)
ATMで記帳はできるので、毎月の支払い状況を確認できる

・暗証番号は私が知っているし、銀行への登録印は私が保管するので、先方は、このお金を自由に使えない

みずほ銀行の  を使って、毎月の他行への自動定額振込にする

これでオンライン囲碁スクール、月一くらいの、プライベートレッスンをつけて、とりあえず、1月のお試し期間(プライベートレッスンを最初に付けて、パーソナリティーを知ってもらいつつ、棋力はないか、方向性とかね相談して、それから毎週木曜日のオンラインスクールを3回。)を設けたうえで決めてもらって、半年から最長2年までの延長(ただし、上限30万。応相談)の契約にしようかなというところで、

・退会自由

・休会自由

で行きたいときに行けばいいんだけれど、これって、料金先払いなのか、後払いなのか、後払いだと、休んだときに、困っちゃうんだよね。自動振り込みだと、振り込んじゃうから。そこらへんをどう詰めるかってのもある。

「誰にも遭わない」というところが味噌で、遭うとトラブルに発展するかもしれないしね。余計な拘束は必要がない。必要ならば、簡易でいいから契約書を交わせば済む話で。それは郵送で済む。そのとき、互いの住所なんかも知らなくっていいんでさ、「仮ポスト」を指定できるんじゃないかと思うんだけれど、どうなのかね。先方は、お子さんが居るから、そこは心配だろうしね(口先じゃ受け入れられないよね)。

いや、俺はもう要らないから、先生、適当に募金でもしといてって、失礼なことも言えないしね(というか、先生が何でそんな余計な手間をとらなアカンのや。モンスターかっていうね)。仮に最初に意気込みがあったとして、それとは別に(子どもだし)「行かねえだろうなぁ」とは思っているけれど、「ドブに捨てる」とは言わないよ。機会って大事だから。それが伝わればイイ。それに30万払うだけだから。あくまで自己満足(に利用する)だけだよね。自分は何が正しいと思って生きているかだね。

こういうことって、施しているわけじゃないけれど、プライドも関わるからナイーブだよね。まだ、勝手な妄想段階だけれど。自分的には全然オーケーなんだけれどね、何か、本当に死ぬんじゃねえかと思うと、何かしときたいなって。

俺は死ぬけれど、君は生きなさい。死ぬと決まったわけじゃないけれど。
異動の前日、徹夜したら、そのときマジで死にそうだった。眩暈に2、3度襲われた。
そういうこと。

感謝してもらいたかったわけじゃないんだけれど、感謝されないとき、結局、責任を押し付けあっているだけなんだな、そういう文脈にしか私の命も載らないんだなと思うと、なんか虚しいよね。要は、余計なことをしただけで、俺の所為にできなくなるだけなんだよね。「知らない」っていう妙手を防いじゃっただけなんだな。

もう完全に職場がスラム化しているからね。
スラムに相応しい人格と思想しか残らない。


確定申告については。
所得税(譲渡所得)も贈与税も関係ないでしょう。私の寄付金控除も関係がない。