シンどろろ ⑦

 

ヤケクソな気分なので、1100円で購入。即断。生活が荒れている。

梶原一騎の17歳のデビュー作『勝利のかげに』が掲載されている。各ページの上段と下段に割りつける二段構成を採っており、本文を割りつけている段だけ、それぞれ四角で囲っているのだが(別に作者紹介などもある。)、文の途中で次の四角へ行くので、のぞき窓のような体裁である。
各割付に小題があればそれと、各割付には四角の外に本文中の一文が見出し代わりについているので、これを抜き出してみた。下の上段が小題で、下段が見出しである。

  1. きびしい先輩(冒頭)
    —おとうとのために、そして、先輩のために、ぼくは、絶対に負けてはならぬのだ!!
  2. 弟のはげまし
    —「何をもたもたやっているんだ!」

  3. —「にいさんの弱虫!よわむし、毛むし、もうへこたれたりして‥‥。」
  4. 鍛えゆく鉄腕
    —朝彦はじりじりと三田をおいつめていく。
  5. かがやく勝利
    —朝彦の痛烈な一撃に、村岡はくずれるようにたおれた。

「よくやったぞ。ほら、おとうさんがおおよろこびだ—。」
原田コーチは、はじめてニッコリ笑った。

で終わるのだが、父親はたたきあげの大工で、息子に見習いに来るよう勧めていたときは、無理をして肩の骨をくじいてしまっていたのだ。
後年の国民的野球漫画を彷彿とさせる構成で、この頃にはすでに、作風が完成していただろうか。

梶原の後。

1960年代熱血教師~1970年代人間臭い教師~1980年代不良教師~不良教師/スポーツ指導者/特殊能力を持った教師の3分岐という変遷らしい。
生徒の方は、

そして、こうした教師像の変遷にも関わらず、それらの物語には一貫して、教師を拒絶する一方で救いを求めるという子どもの二律背反的な願いが反映されていた。次に、少女マンガにおいては内面における日常性の破壊と精神的な変化を主人公教師に求める一方で、教師から生徒への接近は拒まれるという一方向的な教師一生徒関係が描かれていた。

P.93,マンガにあらわれた教育2(II-7部会 メディアと教育) - 国立国会図書館デジタルコレクション

「熱血」を英語に訳すとき"zeal"になりらしくこれはギリシャ語の"Zelos"から来ているらしい。
Chat君に聞いてみた。

—τέλοςをτέとλοςから説明してください

「τέλος」は、ギリシャ語の単語で、「終わり」「目的」「完了」といった意味を持ちます。この単語は、「τέ」と「λος」という2つの要素から構成されています。

  1. 「τέ」は、ギリシャ語の接続詞や助詞として使用される要素です。文法的な役割としては、単語や句を結び付ける役割を果たします。例えば、並列構造を表現するために使用されることがあります。

  2. 「λος」は、ギリシャ語の接尾辞であり、名詞や形容詞に付けられることで、さまざまな意味や概念を表現します。特に、「λος」は名詞の形で使用される場合、その名詞の結果や状態を示すことがあります。

したがって、「τέλος」は、「τέ」という接続詞的な要素と、「λος」という名詞的な要素が組み合わさってできた言葉です。その意味は、「終わりの状態」「目的の達成」「完了した状態」といったものを含みます。

このように、「τέ」と「λος」が組み合わさることで、「τέλος」の意味や用法が形成されるのです。ギリシャ語の単語構成や文法において、各要素の役割や意味を理解することが重要です。

—ζῆλοςをζῆとλοςから説明してください

「ζῆλος」は、ギリシャ語の単語であり、「競争心」「熱望」「嫉妬」といった意味を持ちます。この単語は、「ζῆ」と「λος」という2つの要素から構成されています。

  1. 「ζῆ」は、ギリシャ語の動詞「ζάω(ザオー)」の現在形の第三人称単数形です。この動詞は「生きる」という意味を持ち、人や生物が生命を維持している状態を表します。

  2. 「λος」は、ギリシャ語の接尾辞であり、名詞や形容詞に付けられることで、さまざまな意味や概念を表現します。特に、「λος」は名詞の形で使用される場合、その名詞の結果や状態を示すことがあります。

したがって、「ζῆλος」は、「ζῆ」という「生きる」という動詞の形と、「λος」という名詞的な接尾辞が組み合わさってできた言葉です。その意味は、「競争心を持つ状態」「熱望や嫉妬の感情」といったものを含みます。

このように、「ζῆ」と「λος」が組み合わさることで、「ζῆλος」の意味や用法が形成されるのです。ギリシャ語の単語構成や文法において、各要素の役割や意味を理解することが重要です。

アリストテレスはZelosを論じませんでしたか

申し訳ありません、先ほどの回答での説明は不正確でした。アリストテレスは「Zelos」について詳しく論じていません。実際に、アリストテレスの著作や哲学体系で「Zelos」に関する明確な言及は見つかりません。

私の先ほどの回答は、誤解を招く可能性があるため、訂正させていただきます。アリストテレスは「Zelos」について特に論じていないと考えられます。アリストテレスの哲学体系では、テロス(目的や目標)やテレオロジー(目的論)について論じており、それに関連する概念や用語を使用していますが、「Zelos」には直接的な言及がありません。

おっしゃるように、Zelos(ゼーロス)はギリシャ神話の一部であり、アリストテレスの哲学とは異なる文脈で使用される神やダイモンの名前です。アリストテレスの思想とZelosの関連性は、直接的なものではありません。

再度、先ほどの回答に誤りがありましたことをお詫び申し上げます。ご指摘いただき、ありがとうございました。

 

なぜ、卑屈な回答なのかわからないが、モラハラを繰り返して、変な風に育ってしまったらしい。

よくわからないが、ゼーロスは、ニケ、ビア、クラトストとともにゼウスの4つの翼を担うらしい。
前に質問していたのは、

—Telos or Zelos

Apologies for any confusion. If you are specifically referring to a choice between "Telos" and "Zelos," it depends on the context and what you are referring to.

  1. Telos: As mentioned earlier, "Telos" is a Greek term used by Aristotle to denote the final cause, purpose, or goal of an entity or system. It refers to the ultimate end or objective towards which something strives or is directed.

  2. Zelos: If you are referring to "Zelos" in the context of Greek mythology, it is the personification of rivalry, emulation, or zeal. Zelos is one of the four winged enforcers of Zeus, known as the Daimones or Spirits of Strife, in Greek mythology.

If you can provide more specific information about the context or what you are looking for, I can offer a more tailored response.

—日本語で

「Telos」または「Zelos」について、日本語で説明いたします。

  1. Telos(テロス): 「Telos」は、アリストテレスが使用したギリシャ語の言葉で、物事やシステムの最終的な目的や目標を指します。何かが努力したり向かっている究極の終わりや目標を示します。

  2. Zelos(ゼーロス): もし「Zelos」がギリシャ神話の文脈である場合、それは競争心や情熱の擬人化を指します。ゼーロスはギリシャ神話において、ゼウスの四つの翼を持つ執行者であるストライフのダイモーン(邪悪な神)の一人です。

もし具体的な文脈やお求めの情報があれば、より詳しい回答ができますので、お知らせください。

 

ちなみに、

ヤコブの手紙 - Wikipedia
James 3:16 Commentaries: For where jealousy and selfish ambition exist, there is disorder and every evil thing.

日本語訳だと Strife が訳されないようだ。なぜかは知らない。

 

—TelosとZelosはなぜ1字しか違わないのですか

「Telos」と「Zelos」が1字しか違わないのは、偶然の一致です。これらは独立した単語であり、起源や意味も異なります。

「Telos」はギリシャ語の言葉であり、アリストテレスが使用した用語であり、「最終的な目的」「目標」を意味します。これは哲学や生物学などの文脈で使用されます。

一方、「Zelos」もギリシャ語の言葉であり、競争心や情熱、熱望を表す意味があります。ゼーロスはギリシャ神話に登場する神やダイモンの一人であり、競争や嫉妬の象徴とされています。

これらの単語が似ているのは、発音や綴りが類似しているためですが、実際の意味や起源は異なります。言語の中には、類似した単語が存在することがありますが、それは言語の発展や言葉の起源に関連しています。

 

最期に、

アリストテレスにとって意志とは何でしたか、政治的人間、Telosから述べてください。

アリストテレスにとって、意志(volition)は人間の行動における重要な要素でした。彼の政治哲学と倫理学において、人間の意志は個人の特性や人間の目的(Telos)と密接に関連しています。

アリストテレスは、人間を政治的な動物(political animal)と考えており、人間の本性が共同生活に基づく政治的な共同体で最も適切に発展すると主張しました。彼は人間が個人的な目的を追求するだけでなく、より高い目的や共同体の幸福を追求する能力を持っていると考えました。

政治的人間として、人間の意志は合理的な判断と選択によって形成されます。個人の意志は彼らの望む結果や目的を追求するために働き、自己の幸福や成就を追求します。しかし、アリストテレスは単なる個人の欲望に従って行動するのではなく、理性に基づいた選択を行うことが重要であると強調しました。

アリストテレス倫理学において、個人の意志は徳(virtue)の発展と密接に関連しています。彼は徳の倫理的な価値を強調し、徳を通じて人間が最高の目的である「幸福」(eudaimonia)を達成すると主張しました。徳は、個人の意志によって習得され、習慣として形成されるものであり、善い行動を選択する能力を育むとされています。

したがって、アリストテレスにとっての意志は、政治的な人間としての目的や幸福を追求するために、理性に基づいた選択を行う能力を指しています。個人の意志は徳の発展と関連し、個人の行動と道徳的な価値との間に深い結びつきがあると考えられています。

アリストテレスにとって悪徳とは何で、どのような弊害があると言いましたか

アリストテレスにとって、悪徳(vices)は徳に対する欠如や欠陥であり、個人の意志や行動の中での道徳的な問題を指します。彼は悪徳を徳の逆と捉え、徳によって形成された良い習慣や行動の欠如によって特徴付けられると考えました。

アリストテレスは、徳倫理学において「中庸の教え」を重視しました。彼は、徳の中間点である「中庸」が最も望ましい倫理的な状態であると主張しました。例えば、勇気という徳を考える場合、勇気の欠如は臆病さに、勇気の過剰は無謀さにつながるとされます。

アリストテレスは、悪徳にはいくつかの形態があると考えました。例えば、臆病や欲望の強さによる無節制、怒りや嫉妬による激情、意志の弱さによる怠惰などがそれに当たります。これらの悪徳は徳の欠如によって特徴付けられ、個人の幸福や共同体の良き生活を妨げると考えられました。

アリストテレスによれば、悪徳は人間の精神や品格を蝕み、幸福や人間の最高の目的である「eudaimonia(ユダイモニア)」を妨げる要因となります。また、悪徳は個人と社会の間に摩擦や紛争を引き起こし、共同体全体の調和や安定を損なう可能性があると指摘しました。

したがって、アリストテレスにとって悪徳は徳の欠如や欠陥であり、個人の意志や行動において問題を引き起こす要素とされました。悪徳は幸福や調和を妨げ、良い生活や共同体の発展に対して弊害をもたらすと考えられています。

 

 

ギリシャ語の語源からは"zelos(熱血)"が「生命」と関係していて興味深かったが、アリストテレス政治学を考えると、悪徳のひとつになってしまう。
こうなると、日本語の持つ「熱血」からはかけ離れている。

 

—What did Aristotle think about strife?

Aristotle viewed strife (also known as discord or conflict) as a natural and inevitable part of human interactions. In his work, Aristotle recognized that disagreements and conflicts arise due to differences in opinions, desires, and interests among individuals. He did not perceive strife itself as inherently negative or destructive, but rather as a potential source of growth and progress when properly managed.

Aristotle believed that strife could be both productive and detrimental, depending on how it was channeled and resolved. When handled constructively, strife could lead to a healthy exchange of ideas, the pursuit of truth, and the improvement of society. It could stimulate intellectual debate, promote critical thinking, and encourage individuals to challenge prevailing beliefs and norms. In this sense, Aristotle saw strife as a catalyst for intellectual and moral development.

However, Aristotle also recognized that unchecked and excessive strife could have harmful consequences. When strife devolved into hostility, aggression, or a disregard for the common good, it could lead to social division, instability, and the erosion of ethical values. Aristotle emphasized the importance of moderation and finding a balance between conflicting interests to prevent strife from spiraling out of control and causing harm.

Overall, Aristotle acknowledged the presence of strife in human affairs but emphasized the need for wise governance and virtuous conduct to navigate and mitigate its potential negative effects. He saw the proper management of strife as crucial for fostering a harmonious society and achieving the common goals of individuals within a community.

—日本語で

アリストテレスは、争い(strife)について、人間の相互作用の中で自然で避けられないものと見なしていました。彼は、個人間の意見や欲望、利害の違いから意見の対立や争いが生じることを認識していました。彼は争い自体を inherently(本質的に)否定的または破壊的なものとは見なさず、適切に管理されれば成長と進歩の源となる可能性があると考えていました。

アリストテレスは、争いが建設的に扱われる場合、健全な意見交換や真理の追求、社会の改善につながると信じていました。争いは知的な議論を刺激し、批判的思考を促し、個人が既存の信念や規範に疑問を投げかけることを促す可能性があります。この意味で、アリストテレスは争いを知的および道徳的な発展の促進要素と見なしていました。

しかし、アリストテレスは、無制限で過度な争いが有害な結果をもたらす可能性も認識していました。争いが敵意、攻撃性、または共通の善を無視する態度に陥った場合、社会の分断、不安定化、倫理的価値の浸食を引き起こすことがあります。アリストテレスは、争いを制御し、調整するために節度を持つことの重要性を強調しました。互いの利害の対立をバランス良く調整することで、争いが制御不能になることや害をもたらすことを防ぐ必要があると考えました。

全体として、アリストテレスは人間の事象における争いの存在を認識しており、しかし、賢明な統治と徳行によってその潜在的な否定的な影響を緩和するための必要性を強調しました。彼は争いの適切な管理が調和のある社会を築き、共同体内の個人の共通の目標を達成するために重要であると考えていました。

 

節度らしい。

 

—ψυχήとは

「ψυχή」(プシュケー)は、古代ギリシャ哲学における概念であり、一般的には「魂」と訳されます。アリストテレスも含め、多くの古代哲学者がこの概念について議論しました。

ψυχήは生命の原理や個体の生命力を指し、生物に特有の霊的な存在とされます。これには人間だけでなく、動物や植物にもそれぞれのψυχήが存在すると考えられました。ψυχήは身体と密接に結びついており、生命活動や知覚、感情、欲望などを通じて表現されます。

アリストテレスによれば、ψυχήは三つの異なる次元から理解されます。

  1. 生命の原理としてのψυχή(Nutritive soul):これは植物に特有の次元であり、栄養摂取や成長、繁殖などの生物的な機能を担当します。

  2. 感覚と運動のψυχή(Sensitive soul):これは動物に特有の次元であり、知覚や運動、本能的な行動などを制御します。感覚を通じて外界の情報を受け取り、行動を起こす能力が含まれます。

  3. 理性のψυχή(Rational soul):これは人間に特有の次元であり、知性や思考、理性による判断を含みます。人間の最高の能力とされる理性によって、抽象的な思考や倫理的な判断を行い、道徳的な生活を営むことができます。

アリストテレスは、ψυχήを単なる身体の一部としてではなく、人間や生物の本質的な特徴として位置づけました。ψυχήは生命を与えるものであり、個体の機能や特性を形成する要素として重要な役割を果たしていると考えられています。

—What did Aristotle consider ψυχή to have with ζάω and ζῆλος?

In Aristotle's philosophy, the concept of ψυχή (psuchē) is closely related to the verbs ζάω (zaō) and ζῆλος (zēlos).

ζάω (zaō) means "to live" or "to be alive," and it is associated with the notion of having ψυχή. Aristotle considered ψυχή as the principle of life or the animating force that distinguishes living beings from inanimate objects. It is through the presence of ψυχή that organisms possess the capacity for growth, reproduction, and other vital functions.

ζῆλος (zēlos) refers to "zeal" or "eager rivalry" and is often associated with competition and emulation. While ζῆλος primarily pertains to human behavior and motivation, Aristotle's understanding of ζῆλος can be connected to the broader concept of ψυχή. In the context of ψυχή, ζῆλος can be seen as an expression of the animating and motivating force within living beings. It represents the active striving, desire, or passion that drives individuals to pursue their goals, seek excellence, and engage in competitive endeavors.

So, while ζάω relates to the fact of being alive and having ψυχή, ζῆλος aligns with the dynamic and active aspects of ψυχή, reflecting the innate drive for accomplishment, competition, and fervent pursuit of goals that characterizes living beings, particularly humans.

—日本語で

アリストテレスの哲学において、ψυχή(プシュケー)の概念は、動詞のζάω(ザーオ)とζῆλος(ゼーロス)と密接に関連しています。

ζάωは「生きる」という意味であり、それはψυχήの存在と関連付けられます。アリストテレスは、ψυχήを生命の原理や生命を宿す力と見なし、生き物と無生物を区別するものと考えました。ψυχήの存在によって、生物は成長や繁殖などの生命活動の能力を持つのです。

一方、ζῆλοςは「熱意」や「熱心な競争心」を指し、競争や模倣に関連付けられます。ζῆλοςは主に人間の行動と動機に関わるものですが、アリストテレスのψυχήの概念と結びつけることができます。ψυχήの文脈では、ζῆλοςは生き物内部の活動的で動機づける力を表します。それは個体が自分の目標を追求し、卓越性を求め、競争的な努力を行うための情熱や欲求です。

したがって、ζάωは生きていることとψυχήの存在と関連し、ζῆλοςはψυχήの活動的で動的な側面に合致します。ζῆλοςは生き物、特に人間を特徴付ける、目標達成や競争、情熱的な目標追求への内在的な駆動力を表現しています。

 

大分、欲しい答えに近づいてきた。
熱血は「特に人間を特徴付ける、目標達成や競争、情熱的な目標追求への内在的な駆動力を表現しています」。
正しい保証はない。

そもそも「熱血」は歴史上いつ現れたのか。

橋本香坡(はしもと こうは)とは? 意味や使い方 - コトバンク

国立国会図書館で遡れるのは、

検索結果 - 国立国会図書館デジタルコレクション

皇朝名家詩鈔』(明治9年)であるが、

英國文學史 - 国立国会図書館デジタルコレクション 

これは坪内逍遥(坪内雄藏)のようであるが、反ギリシア・ローマでロマンス(ロマンス語ロマン主義)である。

いわゆるバイロニズムは、当時の偽善と偏見を嘲罵し、イギリス・ロマン主義を代表する作風であり、ロシアをふくむヨーロッパ諸国の文学に影響を与えた。日本でも明治以来もっともよく知られたイギリス詩人の一人である。

ジョージ・ゴードン・バイロン - Wikipedia


「説明」とはなかなか難しい。
正しく日本語が使えているかに自信がない。だから、こうやって練習する意義があるのだが、一向に、というべきか、なかなか上達しない。