表現を間違えたけれど、考え方は間違っていないはず。
少しずつわかってきた。
2ちうの補助説明が要る。
- 重心を同じくする正三角形同士の位置と1:3の比が変わらなければ、伸ばしても、内角の比は変わらない
- 〃 、回転乃至横に頂点をずらしても、〃
あとはこの2つを加えて説明できれば良い。
P',P'',P'''が円弧の3分割の範囲内において、この比の関係が成り立つことが言えればよい
これは結局、外周円の大きさの比に等しくなる。
それゆえ、その外にさらにどれだけ大きな外周円を加えようとも、最初の1:3の比は普遍である。
へー。すごいね。