006.介護リフォーム 補助金(S)

トイレ便座、風呂回収、床暖までいくつもりかね。

せめぎあっとるねぇ。

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これが実はこの延長であることが味噌だな。


したいけれどね。

土地の制限があるから。

若い、お子様たち。
精一杯、資産運用については、しっかり勉強しておくんだ。
人生におけるもっとも必要な勉強だよ。

なんのために勉強するか?
今までは、主に、人間関係にフォーカスをあてたけれど、

  • 将来の生活をまわすため

で、それには、

  1. 自分にとって、おかしな人間とは付き合わない
  2. 資産運用

にわかれるんだね。

  1. 「自分にとって」だから、それぞれに違う。つまり、これは、自己(自身)の適切な判断を必要とする。
  2. 条件がひとつとは限らない。短絡を避ける必要があって、複数条件を適切に整理する技術を必要とする。そもそも、これは所与の社会決定に従っているため、それを構成する原理に遡って適切に理解できる必要がある

からなんだね。

本当にね。「勉強しない人」って、1を梃子に、他者を排除することで利益確定する意欲をどうしても「持つ」んだよ。それって江戸時代みたいでしょ?アンフェアで、ヤバいよね。世の中が「良い方向」に向かえば向かうほど、勉強って要るんだよ。

そして、今社会は、そういう意味で「良い方向」に向かっている。
ハラスメントって許されないでしょ?
でも、未だに、法の目が届かないところでは、ハラスメントは横行しています。
ならば、それこそ、1に注意しなければならない。

今まで「親ガチャ」「子ガチャ」を社会制度上の「責任」から「「親ガチャ」と言えても「子ガチャ」と言えない」と言ってきたけれど、別の言い方ができないわけではない。

すなわち、「親ガチャ」は1に帰着し、「子ガチャ」は2に帰着する。
「親ガチャ」が1に帰着するとは、不可逆な関係故の主体問題で、「子ガチャ」が2に帰着するとは、操作対象化の問題だ。

つまり、〈私〉という「操作主体」が最初から奪われる故の不可変更的な人生の選択のことで、そういった「操作対象」とされるときの、一方的な権力のことだ。

だから、「子ガチャ」も確かに確率事象として見れば確かにそういった全体の傾向を持つかもしれないけれど、「同じ」という社会評価はそれで済ますわけにはいかないんだよ。「「子ガチャ」も同じ」と言ったことがある人は、基地外です。

これでわかるかな。

1が貴方にとって如何に大事か。