もう少し日常的に頭に負荷をかけた方がいいのはわかっているが。

駄目だな。

ボーっとしてしまう。

 

brightchoice.jp

結局、方法論的全体主義の実践はソーシャル・スキル・トレーニング(第9章)、方法論的ロマン主義の実践はVoices of Love and Freedomプログラム(第10章)の延長にしかないな。筑波大学(東京師範学校東京高等師範学校)卒の先生の著書。これで学活期と就活期の線がつながった。やはり親は積極的に関与すべきだ。
個人的には、「目を身体のどこに付ける」など思い出深い経験である。実体験でも確かにその通り。

これはわかりやすい。人格とは、生得的な気質を学習して獲得する性格でくるんだものである、とのこと。あと、知能に関する誤解を説明してるのもよかった。
橘なんとかなんて読まなくてよい。
しかし、読み比べて、

を購入した。今気づいたが『子どもの「10歳の壁」とは何か』と同じ著者であった。