「お金がないのは政治家じゃない、お金がないのは国民。国民の生活を救うのが政治なのに、ある意味ポケットにお金が入るようなこと(をしていること)に、国民は不信感を持っている」と言ったら、「共産主義的な物言い」と言われた。どこが共産主義的なんだろう??? https://t.co/3lj6q1m0nk
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 16, 2024
「共産主義的」というより「(70年代)革新行政的」という批判はあるようです。
首長時代の、市民への「椅子取りゲーム的」な論調は、それをオーガナイズする国に対してリスクを先送りするだけでしたが(「ドボン」となった自治体が、外国人の移住をコントロールできる行政能力を超えて広範に受け容れるか、過疎化するなど衰退するしかなくなると思いますが☞検討)、それが「革新的」に繋がってはいるようです。
☞検討 子育ても都市に「集中」できるか?
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まともな主張に「共産主義的」と付けて回る仕草
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) January 16, 2024
高々「見える」程度の欺瞞だからですよ。