いろんな良い話を聞けた。
人の話は面白い。自分の話は詰まらんけれど。
4. 『昆虫記』をめぐる人びと | 近代日本とフランス―憧れ、出会い、交流
大杉栄が日本における『昆虫記』の最初の翻訳者であったことは、たまたまどこかで知ってい(てすっかり忘れていたところ、ググって、あぁ、そうだったと思い出し)たが、その翻訳に大杉的な特徴があったのは、知らなかった。
なんとなく、「すみわけ理論」と見比べたくなる。
今西錦司 - Wikipedia
ジャン・アンリ・ファーブル - Wikipedia
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ニコ・ティンバーゲン - Wikipedia
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