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👆補足説明
要は、青い三角形の斜辺を（一点を接して）赤い線が水平に降りてくる。
壁面上の緑色の線が切り込み線になる（真ん中の図では、こちらに外側が向いている２面のみ、作図）。
中段右は、赤い線の端の点が、降りてゆくのではなく、反対に、登ってゆく場合。かならずしも水平にならない（進行方向が、この問題では重要であることを強調した）。
下段の図は、ベクトルを使わずに、小学生でも考えられる考え方。
交点から垂線を下ろし、三角形の相似比でわかる。
