を付けてみようかと思い立った。せっかく手帳を買ったので。
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👇 MG166CUSBの方(要訂正)
『メモ』が勉強部分で、中古市場だと、同一価格帯で、MID FREQが付いてないものもあるんだけれど、要は、EQノブが3つと4つで何がそんなに違うのかとか※、ループバック(マルチトラック)があると何がそんなに違うのかとか、ちゃんとわかるようになるとイイなぁという感じ。
※例えば、ドラムでもスネアの音拾うときは、〇Hzの音で「アタック感」を出すとか、いろいろあるみたいで、「近接効果」「エッジ感」「ブースト」「ふくよかさ」「サステイン」「ローカット」「濁り(カット)」「回り込み(カット)」、ベースになると「モコモコ」「モヤモヤ」「ジャリッ」、キーボード/ピアノだと、「飛び出し(カット)」「モヤッ」「ホワホワ感」「しなやかさ」、パーカッションでは「うなり(カット)」「よどみ(カット)」などなど、これ全部、周波数帯のつまみで調整するらしい。
👇マジですか?
マーケットでは👇な感じである
yamaha mg166cの平均価格は11,523円|ヤフオク!等のyamaha mg166cのオークション売買情報は18件が掲載されています
【参考にしたもの】
👉なぜか「商品紹介」されない。ヤマハ ミキシングコンソール MG166C-USB
👇今気づいたけれど。MG166CとMG166C-USBとは、別の製品らしい。値段が違う。
旧い製品だと、こういったところで、よくわからない。
価格.com - ヤマハ MG166C スペック・仕様
価格.com - ヤマハ MG166C-USB スペック・仕様
価格.com - ヤマハ MG166CX スペック・仕様
https://worsal.com/theater/pdf/MG166CX.pdf
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