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さて、ケーブルの基本中の基本を学んで(というほどのこともないが)
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👇SPケーブルにもこんなに種類が。
音場工房 ~おすすめスピーカーケーブル特集
■スピーカーケーブルの種類について>
SP(スピーカー)とRCAケーブルケーブルをダイレクトに繋ぐとどうなるかを想像できるようになった。
似たような発想で考えると、
電線→電熱線
になるらしい。
抵抗加熱
直接抵抗加熱: 被加熱物に直接電流を流すことによるジュール熱での加熱。
間接抵抗加熱: 他の抵抗器に電流を流すことによるジュール熱の熱伝導・対流・放射による被加熱物の加熱。
或いは、👇のハナシである。
(参照:ナイフスイッチ - Wikipedia、配線用遮断器 - Wikipedia)
最も危惧すべき事故原因となることがわかった。器具の取り扱いには、原理を理解することも大事だ。電気は光と熱に変わるので、照明器も熱を持つ。抵抗の扱いは厄介だ。少なくともトリセツを読むことは大事。
よく肝に銘じたところで、気持ちを新たにして。
さて、どうしてもインピーダンスの変換は必要と言うことで、
こういうことは、車載オーディオ関連機器に豊富で、カーナビ用ではなくカーオーディオ用なので、これでイイのだろうか思わないではないが、出入力のロー→ハイ原則(「電圧降下」対策)を満たしているのだろうか?インピーダンスの記載がないのでよくわからないー当然、満たしている?というのは、つまみが付いているので、そこで電圧を絞って大丈夫なのか、気にかかる。素人は何かと大変だ。嫌になっちゃうね。
また、音質はどうなのだろう?
👇安いのでは、こういう商品もある。
ということで、PAらしく、DI(ダイレクトインジェクションボックス)を考える。
チャンネル数を増やしたい場合👇
そうすると、また不明なワードが頻出していることに気づく。Hi/LOWコンバーターにもあったが、『リモートライン』ってなにかね。
👇コレはミキサーだけれど、『低ノイズ』の謳い文句に惹かれて購入される方がいらっしゃる。
レコーダーの前に置こうと思ったらしいが、ホワイトノイズが酷いとのこと。
ホワイトノイズ - Wikipedia
実は、自分の考えていることに近いのではないか?
自分は、HTX-11のスピーカーへの出力を変換してどうミキサーへRCA入力させるかを考えているが、この「ミキサー」はレコーダーを兼ねる(はずである)。
サブミキサーとメインミキサーを分けて考えた場合に、この方の場合、サブミキサーに、DI機能を期待したのではないかと想像するが、違うだろうか?そんなことはないか。失礼いたしました。
👇スピーカーの音を分波することは、やはりできるらしい。
HTX-11(PAW)は、セレクタ機能?(或いは、チャンネルデバイダー?)に、プリアンプ機能(とDSP※とウーハー)を付けているのではないかと想像するが、いかがか。
※デジタルシグナルプロセッサー。アナログ信号入力をデジタル信号に変換して加工してからアナログ信号に再変換して出力する。分波する際に、信号をデジタルに変換しているのではないだろうか。いろいろな『モード』があるのは、そういうことではかなかろうか。
ところで、ウーハーにサブウーハーを付け足すのは、なぜだろう?
●仕様:
入力端:1xアンプ/スピーカー 立体オーディオ入力
出力端:4xスピーカー 立体オーディオ出力(単独に出力をできます)
(入力インタフェース:立体左右チャンネルのオーディオ信号入力の端子 x2
出力インタフェース:立体左右チャンネルのオーディオ信号出力の端子 x4)】
パワー:各のチャネル最大は200W RMS
インピーダンス:対応4Ω/8Ω/16Ωのアンプとスピーカー
寸法:23.3(L) × 8.5(W) × 3.5(H) mm
なお、RMS は
実効値(Root Mean Square value) - 電気工学における交流の電圧・電流の値を示す方法の一種。
レビューに2台のアンプを比べたい、という方がいらっしゃって。
👇貴方様のなさりたいことは、コレじゃないかね。