■

markovproperty.hatenadiary.com

さて、イマジナリティーアースへの若干の勘違いを補正したところで。
注文したケーブルが届いた。

ヤマハ YAMAHA スピーカーケーブル YSC05P

不安もあったが、直接ミキサーに繋いで、テレビの音声を聴いてみた。

　TV～HTX-11～QX2442

である。5.1chのモードに合わせて、センタースピーカーだけ。
聴こえた。
テレビからの繋ぎは、アマゾン同軸ケーブル～DATコンバーター～ BELDENケーブル  

Amazonベーシック 同軸デジタルオーディオケーブル 1.2m

 ＤtoAコンバーターの商品紹介が出ない。売りきれたみたい。

BELDEN 88760 Yケーブル (ステレオミニフォンS型 ︎ RCA×2) (1m)

ミニフォンの方に、RCA変換コネクタを付けて、HTX-11へ。

ONKYO デジタルサラウンドシステム HTX-11

アナログtoデジタルコンバーターのつまみは半分。
HTX-11のつまみについては、30は大丈夫、40を超えると、（ミキサーについている）コンプの限界警告灯が（effect is engagedになったので※）点灯し始める。50になると点きっぱなし。ただ、50くらいまで回さないと、ほかのスピーカ点の音が小さすぎる。

30くらいで、ミキサーのモニターに繋いだイヤホンからは、十分すぎるほど聴こえるけれど。
どう理解すればよいか。
（ところどころで絞っているから大丈夫だけれど、）直接はやはり好ましくない、と考えたほうがよいか。
DIでアース処理するのが無難か。

もっと、座学の時間を増やしたいな。無理だけれど。