アプリフォーマットがAVCRECのコンテンツを視聴できるBD再生デッキをヤフオクで物色していたが。

 AVCREC - Wikipedia

3Dは見られないけれど、👆でいいんじゃないか、という気がしてきた。

www.buffalo.jp

書き込みソフトはデフォルトで、再生ソフトのオプションを付けると、8980円。
ソフトが『PowerDVD for BD』という専用ソフトなので、わかりにくいが。

jp.cyberlink.com

検索してもわからないというね。

Ultra HD Blu-ray(ウルトラ エイチディー ブルーレイ)は、 Blu-ray Discの後継となる光ディスク規格。

Ultra HD Blu-ray - Wikipedia

CPRM対応だけでも面倒くさいのに、今度からはAACS対応もあるのか。
このBuffalo機は、BD-ROMAACSも対応しているが、ver.1.0ということかな?(ver.2.0、すなわちUltaHDBlu-rayなどは未対応だから。) 

 

しかも、あまり気にしたことはないが、ソフト観るとなると、「リージョン」(region code 地域ごとの規格)も知らなければならない。

リージョンコード - Wikipedia

 もちろん、PAと言ったら、「ケーブル」である。👇はver2.1。 

要は、PAは「専門技術職」であって素人じゃないということで。
素人は、ボトルネックになる、ということである。
ver1.0のケーブルでつないでも、伝わりきらない、ということと同じである。それがボトルネックになる。素人は介入しない、が原則である。この場合の「介入しない」は、「一切」であって、繋がるまでの仲介はしても、繋がってからの中継はしない、という意味である。この場合のPAは(コンテンツ/二次エンコーダー/メディア/デコーダー/ビューワー/ケーブル(給電込み)の)マッチングであって、ノイズが入れば入るほど、うまく行かなくなる。


「わからないことは他人に教われ」という「昭和」の行き方が通用しない時代になってきている。教える方のコストが膨大になるからだ。「BDを観る」だけで、いったいどれだけの操作項があるのか。

「みんなちがってみんないい」なんてのは大正時代のハナシ。
裏で「みんな同じ」と言っているのに過ぎないから。