martine fried

バカラオは、スペイン・ポルトガル・イタリア・フランスおよび中南米諸国と係わりが深い。これらのカトリック文化圏では、謝肉祭の最終日(マルディグラ 、太った火曜日の意)の翌日である灰の水曜日から復活祭の前日までの40日間を四旬節といい、かつてはこの期間中に小斎として鳥獣の肉を絶つことになっていたため魚を食べた。

バカラオ - Wikipedia

でも、北ヨーロッパでの四旬節の禁忌に、(魚の)フライがあったらしい。
今日の収穫がそれ。

目の前にある食物の辞典を手当たり次第開いたから、何に書いてあったかわからなくなった。イギリスの古いレシピにあった、エールビールはあったね。
あと面白いところでは、「古いレシピの見方」ってあって、なんとか(地名だったけれど、どこだったか忘れた)はアラブとまったく関係がないぞ、あと、人名とかも、って書いてあった。交流の名残で、実際の料理は、名前で想像がつかないらしい。

上のシリーズの〈1〉の牽引に「マグレブ」てあったけれど、見てこなかった。あと毎巻「マサイ」。。。。じゃないし、何だったか忘れたけれど、アフリカの方のことが載っていた。何だったのだろう?毎巻載るほどの食に関する重要な情報だったのだろうか。
”martine fired(friterie)”がまったく見当たらない。
百科事典の方なのかな?
図書館の人に嫌われないようにしないとダメだな。

タイガーナッツは見つけた。