無栗しようと思っても、この距離では不可能。生活できない(うかつにも夏季には気づかなかったが、降雪前に、冬支度になっただけで、極めて生活がシビアになる。万事、準備が必要で、それに時間が取られるからだ。生活時間の不足と気温の低下による体力の消耗によりそれだけでもう生活が破綻してしまった)。

基地外がちょっとなんか言っただけで、なんで簡単に、人事と言う、人権でもあり、組織経営の根幹でもある枢要に反映されるんだ。

基地外の言っていることだぞ。

聞く方も頭が狂ってんのか。

俺はそういう連中に完全に嵌められただけ。
案外、ちょっとした思い付き程度かも知れない。

だから、ハラスメント法制にしろ、人権規定にしろ、組織に必須なんだよ。
しかし少なくとも「セクハラ」は完全に骨抜きにされた。

許せない。

降雪に成ったら2時間通勤、2時間退勤だ。混めばどうなるか予測は不可能である。
完全に狂っている人間の発想である。

これまで遠地への異動の話を聞いて「うまくいかない」実績もわかっていたが、ここまで極端な例は知らない。
つまり、最初から、完全に潰すか=リストラか、うまくいっても意識をすりつぶして飼いならすこと=暴力による洗脳が目的だけの人事である。
これが「狂っている」のでなければ何が狂っているのだ。

無理→脅せばなんとでもなる→ならなければ次の人間(辞めればいい)
このルートがそもそも狂っているのがまだわからないのか→狂っているからわからないこの徒労。わかるだろうか?

何人殺せば気が済むのだ。
なぜ、それが、まかり通るのだ。
なぜ、身銭を切ってまで、こんな無理な通勤を続けなければならないのだ。
当然に損害賠償を請求したい気分である。