これは

実費弁償金の課税|国税庁

通勤手当の非課税限度額の引上げについて|国税庁

なんだけれど実は(たぶんわかって言っていると思うけれど)、

発注者支援業務等積算基準 改正概要

建設施工・建設機械:建設機械等損料 - 国土交通省

「減価償却費」の計算について|国税庁

が、給与所得の基礎控除に含まれるとき、他の社員との比較に苦しむことと成る。
事実上の減給措置だから。
誰かが我慢するなら、お前が我慢しろよって。

支払われているのは、「実費負担分」 とされる、、、、 「燃料費」の「弁償金」のみなんだけれど、それは実は、「実費」ではないわけ。

同じ組織内でも不公平が明白なんだよ。
だから、「シン追い出し部屋」として「遠距離通勤」が使えるわけ(だから、私は、事実上リストラ強要というパワハラなんです)。もうね、かつての「リストラ請負人」や「別れさせ屋」みたいに反社会的な方法が平然とまかり通っているわけです。
実際に、新車を半年乗っただけで、タイヤ交換に至りましたしね(バーストするか、これがもし冬用タイヤだったとして、スリップ事故を起こさなくてまだマシだったくらい。冗談じゃなく、本当に、命がけなんです。それが平気なの。人間ってすごいよね)。
人間何に耐えられないかって、不公平な扱いや不当な強要なんだよね。結局。

markovproperty.hatenadiary.com

でも平気なの。こういう社会で生まれ育つと、それが当たり前だから。
何が悪いか、そもそもわからない。

それで「公平」とか言い出して、「(統計上の)外れ値」並みの極端な事例を(いきなり=諸条件を無視して)標準化する(誤謬を犯す)しね。
100%確信しているのは、ここまでしてなお、恩を売ってくることです。いやただの不当労働行為だろ。

でも言ったところでわからない。本当に。そういう教育しか受けたことがないから。


経営に、政治権力からする、ファンタジーなんかない。あるのは暴力だけだ。
経営は、政治ではなく、科学である。