都会はどうだか知らんが、教員って当然のように自家用車を公用車として登録させられてるんだけど、これって拒否したら出張用の車って用意されるのか?通勤で使う車は自家用車だからいいけど、出張は仕事なんだから自分の車である必要ないわけじゃん。私財をあてにした体制って終わってないか?
— 復活の理科教員 (@reborn_teacher) November 28, 2023
これは
と
なんだけれど実は(たぶんわかって言っていると思うけれど)、
や
が、給与所得の基礎控除に含まれるとき、他の社員との比較に苦しむことと成る。
事実上の減給措置だから。
誰かが我慢するなら、お前が我慢しろよって。
支払われているのは、「実費負担分」 とされる 「燃料費」の「弁償金」のみなんだけれど、それは実は、「実費」ではないわけ。
同じ組織内でも不公平が明白なんだよ。
だから、「シン追い出し部屋」として「遠距離通勤」が使えるわけ(だから、私は、事実上リストラ強要というパワハラなんです)。もうね、かつての「リストラ請負人」や「別れさせ屋」みたいに反社会的な方法が平然とまかり通っているわけです。
実際に、新車を半年乗っただけで、タイヤ交換に至りましたしね(バーストするか、これがもし冬用タイヤだったとして、スリップ事故を起こさなくてまだマシだったくらい。冗談じゃなく、本当に、命がけなんです。それが平気なの。人間ってすごいよね)。
人間何に耐えられないかって、不公平な扱いや不当な強要なんだよね。結局。
markovproperty.hatenadiary.com
でも平気なの。こういう社会で生まれ育つと、それが当たり前だから。
何が悪いか、そもそもわからない。
それで「公平」とか言い出して、「(統計上の)外れ値」並みの極端な事例を(いきなり=諸条件を無視して)標準化する(誤謬を犯す)しね。
100%確信しているのは、ここまでしてなお、恩を売ってくることです。いやただの不当労働行為だろ。
でも言ったところでわからない。本当に。そういう教育しか受けたことがないから。
経営に、政治権力からする、ファンタジーなんかない。あるのは暴力だけだ。
経営は、政治ではなく、科学である。