これは本当によいと思う。拍手
監察官「このケーキを三等分してください」
— 三崎律日@「奇書の世界史」予約受付中です (@i_kaseki) 2019年8月17日
図形に強い少年「はい。」
監察官「これは……」
少年「直径比が1:2:3となる円で分割した後、もとのケーキの直径で分割して、下半分を組み替えました。」 pic.twitter.com/JD4FL6sHez
自分も三円描くまでは思いついたかもしれない。 そこから先は、(面積比であったりの)知識不足以前に、「たすきがけ」が思いつかなくって、兄に教わったような気がする。 今はすっかり忘れてた。独力では正解に辿り付かなかったからだと思う。
(というか、今、やっと心底腑に落ちた。自分でも信じてなかったんだねーあぁ、そうだよ。兄に云われても、面積比を知らなかったから、「間違っている」って恥じていたかな)
なんで思いつくかと言ったら、すごく単純な話で、三分割する「よすが」をまずは線分から求めるんだよね。 1本中心線引くでしょ。 とりあえず、それを三分割するかって始めて、横に水平線を引くと明らかに誤りだからさ、で、エイやって、円を描くんだよ。意味はないよ。
したした。そうした。
で、自分で「?」ってなるけれど、他に方法があるとは思えないから、自信だけは満々にあるという(正解を教わるまでは。。。だけれど。そこが不思議で、なんかこんな感じで大丈夫って自信だけは合った。。。正解を知るまでは)。どや顔してね。
それが意外に、当たらずとも遠からじって言うね。
なんでも、やってみるもんだよ。
なんかすごい小さいころにやった記憶があるんだけれど、〇〇県に居た時だから、4歳か5歳の。
なんでだろ?
で、兄ちゃんもなんでわかったんだろーまぁ、兄は頭良かったからかもしれないけれど。