ごちゃごちゃしすぎてもっと整理しないとあかんなぁと思うが。
ヨーロッパの哲学は、あまりに存在と認識に深く刻まれていて、整理するのが大変なのだ。
それでもなんやかんや言って、最終的に、アメリカの中世的な対決主義と自然法と目的論によってしか世界は救えなかったのだから、まことに不思議だ。
markovproperty.hatenadiary.com
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こういう脳天気ぶりが日本にはなかったろうか。
「白樺派」というものがよくわからない。
志賀直哉に対して猫猫先生が指摘していることを自分は「白樺派」全部に対して思う。
結局、人口動態の関係に過ぎないのではないのかと思わないではない。「団塊の世代」と比べてどうだろう。
https://www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/23.pdf