ぐだぐだやってわーわー言うとります史観

要は、~近代は、姻戚外交が、近代~はイデオロギー外交が根付いていた、根付いていったとも言える。とにかく、ヨーロッパはぐちゃぐちゃで、簡単に割りきって言えることは、なかなかない。

 

markovproperty.hatenadiary.com

 

 

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)
 

 

「パングテン方式」ということがあって、これが当然ではなく、結構な反発を受けていたことが、語学習得や科学的方法にも通じていて興味深い。

パンデクテン方式 - Wikipedia 

方法序説 (岩波文庫)

方法序説 (岩波文庫)

  • 作者:デカルト
  • 発売日: 1997/07/16
  • メディア: 文庫
 

数覚がある/ないで構成され、それが、図解(開閉)、表解(左右)、読解(前後)で分析されるとき、抽象-具象、一般ー例外は、前後関係で説明するので、やはり読解だと思う。特に重要なのが、読解であって、音の表記というこの飛躍した、それらを結び付ける複合手続きが、錯誤の可能と矛盾の許容を生んだのではないかと思う。 
そうして数学は、読解{表解{図解{}}} と埋め込んで理解してきたのではなかったか。

ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書)

ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書)

  • 作者:山口 謠司
  • 発売日: 2010/02/01
  • メディア: 新書
 
錯視大解析

錯視大解析

 

被征服言語ー征服言語の英語の発展史と併せて。