ミキシングの教科書にちょうどよいと思って見始めたyou tubeでトラップビートを知ったが、これが思いのほか、気持ちよい。

15億回再生の曲もあり、日本の誇る名曲『白日』も日本語の限界か1億回再生でよくわからないが、おすすめで 7万回再生と 7億回再生が並んでいるのを観ると、基準がわからずにこんがらがってくる。

ここで素人ど真ん中の疑問が浮かぶ。
ビートとフローとライムって何?

話題のブライアンはフロー寄りな気がする、ブライアンへの「アンサーソング」のヒトはライム寄りな気がする。トラップビートはそのままビートで或る。
いや、力点、焦点が異なるものを比べてんじゃねえかって気になってきただけ。
つまり、ソレ、アンサーになっているのかな?と。
(イチャモンではない。疑問である。俄なので、よくわからない)

 

 

あと、ブロって言葉もよく見る。
HR世代としては、ピストルズジョン・ライドンが解散後いろいろやっていたけれどダブに行き着いたって、確かオザケンの新作の話題のノリで聞いたが、ダブもよくわかっていない。

 👇ようやく届いた。アマゾンは早く届くのが通例であるので「もう届かないんじゃないのか」とひやひやしたが、それでも1/30に注文したばっかりだったんだな。