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そうか。なんとか、仕様書の内容を少しは読み取れるようになってきたのかな?
価格.comで質問されていた方のおかげです。ありがとうございました。
質問されていた方は謙遜されていたけれど、適切に仕様(『PRE OUT:SW,100Hz,12Ω』)を読み取っていたんだ。
だから、書かれているとおりにサブ・ウーファーを繋いで、リアスピーカーで低音を鳴らそうとしたんだ。
ウーファーのスピーカーで鳴らす低周波音は、それの特別の信号がエンコードされてなくても、(内蔵されたアンプの)システム回路によって分岐した音源の高域をカットすることで作り出せるのなら、フロント+センターの3ch分の低周波音とサラウンドの2ch分の低周波音をそれぞれのSW(アンプ)に繋げることで出力することができそうだ。
とすると、オプションでワイヤレス可能よりも、オプションでのウーハー増設により5.2ch可能の方が「正解」に近いか。
スピーカーの「ウーファー」と「ツィーター」を分ける機能は、スピーカー(システム)内部にあるのか、アンプにあるのか。アンプにあるなら、SW内でイコライゼーションして、高域、低(中)域、低(低)域をそれぞれ、「ツィーター」「ウーファー」「サブ・ウーファー」に分担させるシステムを採れるはずだろう。
そうか。7.1chへの増設ではなく、5.2chへの増設だったとは。
なかなか気づけなかったなぁ。
仕様書に書いてあっても。"SW"って、Switch in/outか何かかな?と思った。
要は、「ウーファー(スピーカー)」は低音域を再生するスピーカーだけれど、「サブ・ウーファー(システム)」は「サブ・ウーファー(スピーカー)」を含むアンプのことで、電気信号を増幅、分岐、出力できる一連のシステムのうち、低周波音を特に増幅して出力するシステムのことだ。
ただ、5.1chでエンコードするときのは、(アンプ内の)システムで5.0chから0.1chを作っているのではない、とうことだろうか(でも、テレビの音声でもサブ・ウーファーから聴こえてくるのは?)。エンコード/でコード、システムの関係がよくわからない。
あと、今一度、ケーブルとコネクター(プラグ)について、形状/材質/効果から、それぞれの性質を一覧表にまとめないと、いまいちよくわからない。
スピーカー専用端子のため誤接続がない(XLR、フォーン端子のようにマイクレベル・ラインレベルに接続してしまうといった事がない)
スピーカーケーブルを使用する場所にはとても大きな電気信号が流れている為、マイクケーブルや楽器用ケーブルを接続してしまうと、機器の故障や発火に繋がります。十分にご確認の上、正しいケーブルをご使用ください。
👇ラインケーブル、ヘッドフォンケーブルと何が違うのだろうか?
まだまだ整理がついていない。