と思ったら、そのものずばり「揚げ物語」を上梓している人が居た。
例えばフランスの料理書「あらゆる肉料理のための調理指南」は、肉に加えて多種多様な魚を調理対象にしている。四旬節や金曜日など肉を食べない日があったから魚料理があるのは当然だが、レシピの半分近くが魚と海産物である。タイトルの通り野菜はまったく記されていない。
ほかにも
他に、肉を食べない日のリソルが15世紀のハーレー書庫写本の一つに有り、「イチジクをエールで煮て、柔らかくなったら取り出してすり鉢で潰す。それからアーモンドとエンドウ豆を細かく刻んですり鉢に加える。次いで大西洋タラまたはクロジマナガダラをすり身にして、すり鉢の中身と共に混ぜ合わせ、小麦粉の中に入れる。そして小麦粉とエールを衣にして茶色くなるまで油で揚げて」完成する。
「リソル」って何だろうと思ったら、
お菓子らしい。
とあったので、
どうも
El libro principal de Martino se tituló: Liber de arte coquinaria y se considera uno de los principales en el estudio de la historia culinaria la edad media. Las recetas que incluye tienen mucha relación con el investigador Bartolomeo Sacchi (conocido como Il Platina), sus trabajos se conocen mediante el De Honesta Voluptae et Valetudine.3
この人らしい。
（なんと、Lisaさんが、英訳していた。
