顕現化から導けること、或いは品詞からの文型への統語の流れが意識されるときの不定詞の説明

George Peeleが1599年に刊行した戯曲『David and Bethsabe』(TheLove of King David and Fair Bethsabe)から

”I know the least of my demerits merit this miserable death ; but wilfull striuing against knowne truth exceedeth all the terrors of my soule. ”

Que de bouleversements de choses depuis ce temps éloigné où je reporte ma pensée !”

とが同じ文法構造を持っていた。

https://chat.openai.com/chatからの回答

—"How many upheavals of things since that distant time when I recall my thoughts!"のSとVとOは何ですか

S: How many upheavals of things
V: have there been
O: since that distant time when I recall my thoughts

—(略)Vは省略されるのですか

はい、"have there been"という部分でVが省略されています。文全体としては完全な文であり、省略された動詞が文脈から推測されることで意味が成立しています。

 

あまり英文を読んだことがないのでわからないが、そういうものだろうか。
横光利一を見ていた時の、ドイツ語にも似たような表現があった。

エビングハウスの引用は、「大変鋭い眼をしているので、『墓の中の死者にはもう、花が咲くのが見えない』ことが眼に見えている、彼。」

[1]神谷忠孝 「横光文學の今日性」(全集1 1981月報)

(7)宮口典之「横光利一『眼に見えた虱』論」(「名古屋大学国語国文学」平成八年七月、第七八号)の注には、「汝の目のあまりに鋭からんことを望むなかれ。何となれば汝にして一たび地中の死者を見ることあらんか、汝は再び花を見ることなければなり」という高橋穣訳『エビングハウス心理学』(冨山房、大元、一二)の訳文が挙げられているが、この一文に限って言えば「である、彼。」という体言止めの形になっている。丸山伸子氏の教示による
「眼に見えた虱」の〈私〉 ―〈見えるもの〉と〈見えないもの〉― ,松村良


markovproperty.hatenadiary.com

”Que de bouleversements de choses depuis ce temps éloigné où je reporte ma pensée !”

が(隠れた)第3文型というところが興味深い。

「名詞」という文法的なこともあるが、「名」という論理的な話に棹差す。

このとき、隠されたのは、助動詞”be(動詞)”であって、そうすると、格助詞ともつながりが出てくる。すなわち、日本語で謂うならば、〈が〉と〈の〉の関係だ。
前置詞”de”によって似たような表現となっている。

すなわち、

  1. 複数(「1」と多」)
  2. 格助詞(〈が〉と〈の〉)

を通じた名辞論理(ギリシャ哲学;ネオプラトニズムアリストテレス)である。

”He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.”

をChtaGTPで揉んでみると、文型の理解で相当混乱する。
まずは、基本を確認するが、

動詞を説明〔修飾〕したり,文全体を修飾したりするものを「副詞」といいます

副詞節とは?|英語|苦手解決Q&A|進研ゼミ高校講座

修飾語Mになる品詞は「形容詞」と「副詞」だ。形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞・形容詞・副詞(=名詞以外)を修飾する。

SVOCM(文の要素)とは?品詞との決定的な違い - 英語学習ボックス

意外に人間も混乱している。実は、私の使っていた最初の文法書(ハンドブック)の第1章の品詞の説明には、これらすべてが網羅されて「動詞、形容詞、副詞、他の副詞句などや文全体」と書いてあったような気がする。細かい点は忘れたが、今思えば、網羅的なのが際立った特徴だったようだ。まさに「ハンドブック」と呼べる良書であった。

https://chat.openai.com/chat/からの回答

—so~that…構文を説明してください

"sothat"は、ある出来事が別の出来事を引き起こす原因を示す構文です。"so"は "to such a degree" の意味で、ある程度までという意味を持ちます。"that"は、結果を導く接続詞で、"so"の後に続くことで、"sothat"の形式を形成します。この構文は、主に目的や原因を説明するために使用されます。

例えば、"She is so tired that she can't stay awake"という文は、彼女が非常に疲れているため、彼女は目を覚ましていられないということを示しています。 "so"は "to such a degree"を示し、"that"は "彼女が目を覚ましていられない"という結果を導きます。この構文は、原因と結果を明確に示すことができるため、文章の明確さや強調に役立ちます。


斬新な説明が出て来た。見え消し線である。初めて見た。


—"She is so tired that she can't stay awakeの文型は何番ですか

"She is so tired that she can't stay awake" の文型は「S + to be + so + 形容詞 + that + S + V」です。

—"She is so tired that she can't stay awakeの第1文型ですか、第2文型ですか、第3文型ですか、第4文型ですか、第5文型ですか

"She is so tired that she can't stay awake" は第3文型です。この文型は、主語が直接目的語を取らず、代わりに補語が必要な文型です。この文の場合、補語は "so tired" であり、主語 "She" がその状態にあることを表しています。 "that" 以降の部分は、結果または影響を示す従属節です。


—(ここから少し揉んで

次の文章の文型と文法の意義を英語ではなく日本語で解説してください。He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.

この文章は、複文であり、従属節と主節から成り立っています。従属節の意味は、主語の眼が鋭く、墓の中の死者を見ることができるほどであることを表しています。主節の意味は、その眼が花を見ることができなくなったことを表しています。この文章の文法的な特徴は、関係代名詞 "whose" の使用であり、"whose" は主語 "He" の所有を表し、"whose eye" は連体詞句として使われています。また、従属節の "that" は結果節を導く従属接続詞として使われ、主節の "no longer sees" は否定形であることに注意する必要があります。

など。18回の質問への回答の中で1回だけ「複文」と出て来た)—


—She is so tired that she can't stay awakeの主節はSVCで、従属節は主節を修飾してMです。したがって、She is so tired that she can't stay awakeは第二文型のSVCMです

ご説明ありがとうございます。修飾語Mとしては、従属節全体が主節の動作・状態を修飾していますので、従属節全体が修飾語Mとなります。つまり、"that she can't stay awake"が修飾語Mにあたります。また、第2文型においては、補語に当たる語が主語に直接後続するため、"so tired"が補語にあたります。したがって、"She is so tired that she can't stay awake"は第2文型のSVC構造と修飾語Mを持つ文となります。


so~tahtのthatが副詞節を導くことは、辞書に詳しい(thatⅢ従位接続詞2⦅副詞節を導いて⦆d)⦅such,soと相関し,程度・結果などを示す⦆—PP1840-1841,旺文社)。
正しい解説が欲しい。

複文とは従位接続詞や関係詞によって,従位節が主節に結びつけられた文です。

【文法】単文・重文・複文 | これでわかった基礎英語

というのは、


—英語の第1文型、第2文型、第3文型、第4文型、第5文型を英語に翻訳してください

第1文型: Subject-Verb (S-V)

第2文型: Subject-Verb-Complement (SVC)

第3文型: Subject-Verb-Object (SVO)

第4文型: Subject-Verb-Object-Object (SVOO)

第5文型: Subject-Verb-Object-Complement (SVOC)

英語の文型を英語に翻訳してください

Simple Sentence

Simple Sentence with a Verb Complement

Simple Sentence with an Object

Simple Sentence with an Object and an Object Complement

Simple Sentence with a Subject Complement

—Complementとは何ですか

Complement(補語)とは、主語と動詞の間に位置し、動詞によって表される状態や性質、位置、状況などについて補完する語句のことです。補語には、主に形容詞や名詞、副詞、前置詞句、動詞の過去分詞などがあります。文法的には、補語は主語と同じ役割を持ち、主語と同様に文の主要要素です。補語は、SVC文型やSVOC文型のように、主語と動詞の間に位置する文型に現れることが多いです。

—Simple Sentenceとは何ですか

Simple Sentenceは、「主語+動詞+補語(任意)+補足語(任意)」の基本構造を持ち、一つの主題について単一の述語を持つ文のことを指します。つまり、1つの主語と1つの動詞から成る基本的な文章であり、単一の意味を伝えます。補語や補足語は必要に応じて付加されますが、それらがなくても意味が成立する完結した文章です。例えば、"I love pizza."(私はピザが好きだ)はSimple Sentenceの例です。

—She is so tired that she can't stay awakeは主節と従属節を持つ複文ですか

はい、"She is so tired that she can't stay awake"は主節と従属節を持つ複文です。主節は"SVC"文型の文で、従属節は"that"で始まる結果を示す従属節です。

—複文とは何ですか

複文とは、最低でも2つの主節を持ち、独立した2つ以上の文が一つに結合された文です。複文は、主節と従属節から構成されます。主節は自立的な文で、従属節は主節に依存する文で、主節と従属節は接続詞や関係代名詞によってつながれます。

—複文を英語に翻訳してください

複文を英語に翻訳すると "compound sentence" になります。

—次の文章の文型と文法の意義を英語ではなく日本語で解説してください。He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.

この文章は、複文であり、従属節と主節から成り立っています。従属節の意味は、主語の眼が鋭く、墓の中の死者を見ることができるほどであることを表しています。主節の意味は、その眼が花を見ることができなくなったことを表しています。この文章の文法的な特徴は、関係代名詞 "whose" の使用であり、"whose" は主語 "He" の所有を表し、"whose eye" は連体詞句として使われています。また、従属節の "that" は結果節を導く従属接続詞として使われ、主節の "no longer sees" は否定形であることに注意する必要があります。

—次の文章の統語構造を解説してください。He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.

この文の主節は「He no longer sees the flowers blooming.」です。主語は「He」で、動詞は「sees」となっています。この主節は否定文であることに注意してください。

主節の前にある「whose eye is so keen that he sees the dead in the grave」は関係節です。主語の「He」を修飾する役割を持ちます。この関係節は形容詞句として機能しており、関係代名詞「whose」が先行詞「He」を指示しています。

関係節の中の動詞句「is so keen that he sees the dead in the grave」は、形容詞句「whose eye is so keen」の中に含まれます。この動詞句の主語は「eye」で、動詞は「is」、目的語は「so keen」です。また、副詞節「that he sees the dead in the grave」が後続しており、この動詞句の中で「that」は接続詞として働いており、「he sees the dead in the grave」はその後ろにある従属節となっています。この従属節は、「so keen」の内容を補完し、「He」の目の鋭さが、墓に埋葬された人々を見ることができるほど優れていることを述べています。

—次の文章の文型と文法の意義と論理関係を解説してください。He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.

この文章は複文で、主節と従属節から成り立っています。主節は「He no longer sees the flowers blooming(彼はもう花が咲くのを見ない)」で、この文型はSVOです。主語は「He(彼)」で、動詞は「sees(見る)」です。ここでは、主語「He」に「no longer sees the flowers blooming」という述語がかかっており、主節全体が文の主要な情報を伝えています。

従属節は、「whose eye is so keen that he sees the dead in the grave(彼の目はあまりに鋭く、彼は墓の中の死者を見ることができる)」で、この部分は「He whose eye is so keen」を主語とし、動詞はありませんが、「whose eye is so keen」が形容詞句として機能し、「that he sees the dead in the grave」という節がその補足語になっています。この従属節は、主節の動詞「sees」が過去形であることを考慮すると、過去形の時制を持っています。

この文章の論理関係は、「彼はあまりにも鋭い目を持っているため、墓の中の死者を見ることができるが、その一方で、彼はもう花が咲くのを見ることができなくなっている」という意味です。つまり、彼の目は遠くまで見ることができるが、それによって彼は花の美しさに気づかなくなってしまった、ということを示しています。

—次の文章の技法とテクニックを解説してください。He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.

この文にはいくつかの文学的技法が使われています。

インバーション(倒置):文章の冒頭に主語 "He" が来ないので、驚きを与えるために叙述語 "sees" が先に来ています。この倒置は、慣れ親しんだ語順を逸脱することで、読者の興味を引く効果があります。

  1. 省略:主語 "He" が文章の後半に出てきますが、この主語は先行文脈から容易に推測できるので省略されています。
  2. 直接修飾語句:"whose eye is so keen" は "He" を修飾する直接修飾語句です。この句は "He" が「眼が鋭い」ということを説明しています。
  3. 比喩:"sees the dead in the grave" は死者の霊を見ることを比喩的に表現しています。また、"the flowers blooming" は生命の循環を象徴しています。
  4. 矛盾:文全体には矛盾があります。"He" は非常に鋭い視力を持っているとされていますが、同時に生命の循環を示す花を見ることができないということになっています。これにより、読者は何かが違うことに気付き、より深い意味を探求することができます。 Regenerate response

 

はて、弱ってしまった。横光の説明とくい違っている(のか、横光が敢えて曲解したのか)。”He is here”(SVM)なのか、聞いてみた。


—He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.はHe 〔whose eye is so keen 〘that he sees {the dead (in the grave) no longer sees the flowers blooming.}〙〕で、

that he seesの後に続く名詞節thatが省略され「the dead in the grave no longer sees the flowers」までが副詞節で主節whose eye is so keenを修飾している。

大変鋭い眼をしているので、『墓の中の死者にはもう、花が咲くのが見えない』ことが眼に見えている、彼が居る。

と訳出される。

あなたの説明は一部正しいですが、少し訂正が必要です。

「He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.」は、複文であり、前半の「He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave」が主節、後半の「no longer sees the flowers blooming」が従属節です。主節の「He whose eye is so keen」は「彼は(彼の)目が非常に鋭く、~」という意味で、主語は「he」で、関係代名詞の「whose」によって修飾されています。従属節の「no longer sees the flowers blooming」は、「花が咲くのをもはや見ることができない」という意味で、前半の主節に制限される意味を持っています。従属節内の「that」は、関係代名詞の省略形ではなく、従属節の接続詞として機能しています。

正しい訳出は、「彼は非常に鋭い目を持っており、墓の中の死者を見るほど鋭く、もはや花が咲くのを見ることができない」となります。

—後半の「no longer sees the flowers blooming」が従属節です。従属節内の「that」は、関係代名詞の省略形ではなく、従属節の接続詞として機能しています。thatはどこにありますか。

申し訳ありませんが、前回の回答に誤りがありました。後半の「no longer sees the flowers blooming」は主節です。そのため、従属節内に「that」は存在せず、意味上の関係を表現している接続詞として使われていることになります。つまり、「He whose eye is so keen that」の「that」は関係代名詞であり、従属節「he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming」の先頭部分を修飾しています。

—He whose eye is so keen that」の「that」は副詞節を導き、従属節 whose eye is so keenを修飾しますが、whoseが関係代名詞で、主節の主語heを修飾し、主節場、「he sees the dead in the grave no longer sees the flowers bloomingです。

正しい解釈です。He whose eye is so keen thatというフレーズは、副詞節を導く接続詞thatを含み、従属節whose eye is so keenを修飾しています。そして、whoseは関係代名詞で、主節の主語heを修飾しています。従属節の後には、主節が続き、「he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming」となります。

—He whose eye is so keen that」の「that」は副詞節を導き、従属節 whose eye is so keenを修飾しますが、whoseが関係代名詞で、主節の主語heを修飾し、主節は、「he sees the dead in the grave no longer sees the flowers bloomingです。

この解釈は正確ではありません。実際には、従属節 "whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" が全体的に修飾されており、主節は "He no longer sees the flowers blooming" です。"He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave" は主語 "He" を修飾する関係節であり、"that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" は副詞節として機能します。

—この解釈は正確ではありません。実際には、従属節 "whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" が全体的に修飾されており、主節は "He no longer sees the flowers blooming" です。"He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave" は主語 "He" を修飾する関係節であり、"that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" は副詞節として機能します。この副詞節は何を修飾しますか

副詞節 "that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" は、前の関係節 "whose eye is so keen" を修飾し、主節 "He no longer sees the flowers blooming" の原因を説明しています。具体的には、彼の目が死者を見るほど鋭いため、彼はもはや花が咲くのを見ることができなくなったという意味です。つまり、主節の動詞 "sees" は副詞節 "that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" によって修飾されています。

keenの語源を教えてください

"keen"という単語は、中英語の "kene" から派生し、さらに古英語の "cēne" に由来します。"cēne" は、「目を覚ましている、敏感な、鋭い、機敏な」という意味を持ち、また、古ノルド語の "kœnn" や古高ドイツ語の "kuoni" とも関連があると考えられています。

—He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.

の主節はHe no longer sees the flowers blooming.の

S:He
V:sees
O:the flowers
C:blooming

で従属節whose eye is so keen that he sees the dead in the grave

S:whose eye
V:is
C:so keen

をで構成される節を修飾する副詞節のうちに、

S:he
V:sees
O:the dead
C:in the grave

を持つ。

はい、その解析は正しいです。この文は、従属節と主節に分かれています。

従属節:"whose eye is so keen that he sees the dead in the grave"

この従属節は、"He"という主語を持ち、"sees"という動詞を含み、"the dead"という目的語を持ち、"in the grave"という前置詞句を修飾語として含んでいます。この従属節は、"He"についての情報を与えています。

主節:"He no longer sees the flowers blooming."

この主節は、"He"という主語を持ち、"no longer sees"という動詞句を含み、"the flowers blooming"という目的語を持っています。この主節は、従属節の情報と対比して、"He"が死者を見ることができるようになった代わりに、花が咲くのを見ることができなくなったことを示しています。

—in the graveは第5文型の補語になりますか

"in the grave" は、前置詞句です。第5文型の補語は、名詞、形容詞、代名詞、不定詞、動名詞、文節、副詞節などがありますが、前置詞句は含まれていません。

この文では、"in the grave" は前置詞 "in" と名詞句 "the grave" から構成されており、"the dead" という名詞の場所を示しています。具体的には、「彼は墓の中にいる死者を見る」という意味で使用されています。

—この前置詞句は形容詞句です

前置詞句 "in the grave" は、形容詞句ではありません。形容詞句は、主に名詞句を修飾して、その名詞句が表す名詞の性質や特徴を述べるもので、主語や目的語を修飾することはありません。

一方、前置詞句は、主に動詞や形容詞を修飾するために使われ、その前に置かれた名詞や代名詞、またはその名詞句が示す場所や時間、方向などを表します。この文の場合、"in the grave" は、動詞 "sees" の目的語 "the dead" を修飾するために使用されています。

—句とはナニデスカ

句 (phrase) は、文法上の基本的な単位のひとつで、1つ以上の単語から構成される言語表現の部分です。句は、主語や目的語、修飾語など、文の構成要素を構成する役割を持ちます。

例えば、「青い空」という句は、形容詞 "青い" と名詞 "空" から成り立っています。また、「公園で遊ぶ」という句は、名詞 "公園" と前置詞 "で"、そして動詞 "遊ぶ" から成り立っています。

文法的には、句は、一般的には名詞句、動詞句、形容詞句、副詞句、前置詞句などに分類されます。これらの句は、より大きな構成要素である節 (clause) の一部として使用されることもあります。

—前置詞句 "in the grave" は、形容詞句です。形容詞は名詞を修飾します。in the graveはthe deadを修飾する形容詞句です

おっしゃる通りです。前置詞句 "in the grave" は、形容詞句として機能しています。形容詞は、主に名詞句を修飾して、その名詞句が表す名詞の性質や特徴を述べます。この場合、"in the grave" は、名詞句 "the dead" を修飾して、その死者がどこにいるかを示しているため、形容詞句として解釈できます。おっしゃる通りに修正していただき、ありがとうございます。

—第5文型の補語と成るのは、名詞と形容詞です

ご指摘いただきありがとうございます。正確には、第5文型の補語は、名詞、形容詞、または動詞の過去分詞から構成されます。名詞や形容詞は、主語や目的語を補完する役割を持ち、動詞の過去分詞は、主語に関する状態や属性を示す役割を持ちます。申し訳ありませんでした。

—過去分詞は品詞ではなく、動詞の形態です

ご指摘ありがとうございます。過去分詞は、動詞の活用形のひとつであり、動詞の形態のひとつです。品詞とは、言語学上、単語をその品詞に分類することを指し、過去分詞は動詞の一つの形態であるため、品詞とは異なる概念です。訂正して、ありがとうございます。

—過去分詞は形容詞になります

過去分詞は、動詞の一つの形態であると同時に、形容詞としての性質も持ちます。過去分詞は、主に、動詞の完了形を表したり、動作の結果や状態を表す形容詞的用法があります。例えば、"broken"(壊れた)や "written"(書かれた)のような過去分詞は、動詞としての意味を持ちつつ、形容詞としても機能します。したがって、第5文型の補語として用いられる過去分詞は、名詞や形容詞と同じように、主語の状態や属性を表す形容詞的用法で使われると考えることができます。

—形容詞句とはナニデスカ

形容詞句は、主語や目的語などの名詞句を修飾する形容詞の集まりです。形容詞句は、文や文章の中で、物事や人物の特徴を説明したり、詳細を表現するために使用されます。例えば、"the tall, handsome man" のように、複数の形容詞が並んでいる場合があります。また、形容詞句は、単独で名詞を置き換えることができることがあります。例えば、"The red one is mine" のように、"red" が形容詞句として使用され、"one" を修飾しています。

—名詞句とはナニデスカ

名詞句とは、名詞を中心としてその名詞を修飾する語や句が含まれた、文法上の句のことを指します。名詞句は、文章の中で名詞と同じように主語や目的語、補語などとして使用されることがあります。例えば、「彼女が買った本」という句は、名詞「本」を中心に、「彼女が買った」という修飾語を含んだ名詞句です。

—形容詞句とは、名詞を修飾する形容詞として機能する2語の集まりですか、それとも、形容詞を含んだ2語以上の集まりですか

形容詞句は、名詞を修飾するために機能する1つまたはそれ以上の形容詞で構成される句のことを指します。形容詞句は、単一の形容詞でも形容詞の句でも構成されることがあります。例えば、「the red car」や「the tall and handsome man」などが形容詞句の例です。

—前置詞句 "in the grave" は、形容詞句として機能しています。形容詞は、主に名詞句を修飾して、その名詞句が表す名詞の性質や特徴を述べます。この場合、"in the grave" は、名詞句 "the dead" を修飾して、その死者がどこにいるかを示しているため、形容詞句として解釈できます。

ご指摘いただきありがとうございます。"in the grave" は前置詞句であり、形容詞句ではありませんでした。前置詞句は主に名詞句を修飾して、その名詞句の位置、時間、所有、原因、目的、手段などを表します。この場合、"in the grave" は名詞句 "the dead" を修飾して、その死者の位置を示しています。申し訳ありませんでした。

—"in the grave" は前置詞句であり、名詞句を修飾して、その名詞句の位置、時間、所有、原因、目的、手段などを表す、形容詞の働きをします。この場合、"in the grave" は名詞句 "the dead" を修飾して、その死者の位置を示しています。

ご指摘ありがとうございます。確かに、「in the grave」は前置詞句であり、名詞句を修飾して、その名詞句の位置、時間、所有、原因、目的、手段などを表す形容詞の働きをします。この場合、「in the grave」は名詞句「the dead」を修飾して、その死者の位置を示しています。説明に誤りがあったことをお詫び申し上げます。


フェイクを補助線として分析的な回答を導きたいと思っていたが、自分も混乱している。「形容詞句」って。
中途に出て来た、


この解釈は正確ではありません。実際には、従属節 "whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" が全体的に修飾されており、主節は "He no longer sees the flowers blooming" です。"He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave" は主語 "He" を修飾する関係節であり、"that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming" は副詞節として機能します。

 

は、前段は意味不明で、後段はもはや横光の講釈(「大変鋭い眼をしているので、『墓の中の死者にはもう、花が咲くのが見えない』ことが眼に見えている、彼。」)に近い。
そもそも、なぜ、副詞節に拘ったかというと、

すなわち、

  1. 複数(「1」と多」)
  2. 格助詞(〈が〉と〈の〉)

を通じた名辞論理(ギリシャ哲学;ネオプラトニズムアリストテレス)である。

と説明したとき、〈が〉と〈の〉は格助詞だが、〈は〉は副助詞で、〈には〉は、格助詞〈に〉と副助詞〈は〉が付いたもので、

”He whose eye is so keen that he sees the dead in the grave no longer sees the flowers blooming.”

の訳が「大変鋭い眼をしているので、『墓の中の死者もう、花が咲くのが見えない』ことが眼に見えている、彼。」であるならば、「『墓の中の死者には、、もう、花が咲くのが見えない』ことが、(彼は)大変鋭い眼をしているので、彼には、、見えている」とできるからだ。

  1. 汝の目のあまりに鋭からんことを望むなかれ。何となれば汝にして一たび地中の死者を見ることあらんか、汝は再び花を見ることなければなり
  2. 大変鋭い眼をしているので、『墓の中の死者にはもう、花が咲くのが見えない』ことが眼に見えている、彼。
  3. 『墓の中の死者には、、もう、花が咲くのが見えない』ことが、(彼は)大変鋭い眼をしているので、彼には、、見えている
  4. 彼は非常に鋭い目を持っており、墓の中の死者を見るほど鋭く、もはや花が咲くのを見ることができない
  5. 彼はあまりにも鋭い目を持っているため、墓の中の死者を見ることができるが、その一方で、彼はもう花が咲くのを見ることができなくなっている

今まで出て来た訳の候補(解釈も含めて)を列挙した。
要は、副詞節と述語(を通じた格助詞の評価)の関係の解釈である。
関係詞whoseと従位接続詞thatによって2重の複文を構成しているとき、「彼」という主体を構成する概念(性格)の図的な入れ子の(再帰的な)解釈なのか、述語によって分節された格の解釈なのか。前者は名辞的であり、後者は命題的である。

※”Que de bouleversements de choses depuis ce temps éloigné où je reporte ma pensée !”のリフレクションと比較される。

(12)P103,横光利一

(PP276-277,李征,1998,日本と中国の新感覚派文学運動に関する比較文学的研究一九二〇-一九四〇 - 国立国会図書館デジタルコレクション

日本と中国の新感覚派文学運動への着目は慧眼だと思う。モダニズムの観点であるが、日本独自の「工業化」という観点から解放されているのではないかと思う。よりカントへ近づける。

李征は「墓の中の死者を見る」よりは「墓の中にいる死者が見える」と翻訳した方が「より原文の意味に近い」と解説する。

ここは議論があるように思う。聞いてみた。

—seeの語源

「see」の語源は、古英語の動詞「seon」に遡ります。この語は「見る、観察する」という意味でした。さらに古い時代には、ゲルマン語の語根「*sehwanan」に由来し、原始ゲルマン語の「*sekh(w)aną」という動詞がありました。この語は「見る、注視する、注意する」という意味でした。これは、英語だけでなく、ドイツ語の「sehen」やオランダ語の「zien」など、他のゲルマン諸語にも見られる語根の一部です。

—see,look,watchのニュアンスや用法の違い

「see」「look」「watch」は、英語の動詞で、それぞれ微妙に異なるニュアンスや用法があります。

「see」は、単に視覚的に認識することを指します。何かを見ているという事実を表すのに使われます。例えば、「I see a bird in the tree(木の上に鳥が見える)」のように使います。

「look」は、意図的にある対象を見つめる行為を表します。注視する、観察するという意味があります。例えば、「Look at that beautiful sunset!(あの美しい夕日を見て!)」と言うときに使われます。

watch」は、時間をかけて、何かを注意深く見ていることを指します。特に、何かが起こるのを見守っているときに使われます。例えば、「I like to watch movies at home.(家で映画を見るのが好きです)」と言うときに使われます。

以上のように、「see」「look」「watch」には、微妙なニュアンスの違いがあります。英語を使う際には、その違いを意識して適切な単語を選ぶことが大切です。

—seeにunderstandやconsiderやinterpretのニュアンスはありますか

「see」には、「理解する(understand)」や「考慮する(consider)」、「解釈する(interpret)」というニュアンスはありますが、これらは通常は「see」単体では使われず、他の単語と一緒に使われます。

例えば、「I see what you mean.(あなたの言いたいことはわかります)」と言うとき、見た目ではなく、聞いたことや知っていることをもとに理解するという意味で「see」が使われています。

また、「consider」の場合、「see」を前置詞として用いて「see (something) as (something)」という形で、「(何かを)(何として)考慮する」という意味になります。例えば、「I see your point as a valid one.(あなたの主張を有効なものとして考慮します)」と言うときに使われます。

「interpret」の場合は、「see」を前置詞として用いるよりも、「interpret」自体を使うことが一般的です。例えば、「I'm not sure how to interpret what she said.(彼女が言ったことをどう解釈すべきか分かりません)」と言うときに、「see」は使われません。

以上のように、「see」にはこれらのニュアンスがありますが、単体で使う場合は、単に視覚的に認識することを指す場合がほとんどです。

 

つまり、see を使った叙述は叙事的であると思う。もちろん、「見える」から「見る」のであるが、それは能力による理解であって、解釈である。つまり、性格描写を無自覚に巻き込んでしまっている。

ただ、興味深いのは、〈の〉を〈に〉することで「いる」という〈be〉を顕現していることだ。この「顕現化」(括弧つき)から能力を導いたのではないかと思う。
ここで、その顕現化はあくまで叙述構造(SVOCがSVOtobeCであること)の認証なのか、主体に係る性格描写への解釈なのかが問われていないのだ。
これを李征という、中国語を操る、一人の中国人が云っていることに興味がわくのだ。

中学英語で習う「不定詞」とは?to不定詞と原形不定詞の文法と使い方 | 個別指導塾WAM

不定詞(ふていし)とは、動詞を起源とする、名詞、形容詞、副詞など他の品詞の働きをする準動詞の一種。活用せずに主語の人称、単数、複数などに「限定」されないことから不定詞という。現代の多くの言語で動詞の辞書の見出しの語形として使われる。

不定詞 - Wikipedia

そもそも「不定詞」の定義に拠らずして、知覚動詞を理解できんだろ、と思う。
品詞からの文型への統語の流れが意識されていない。だから、「不定詞」を特段説明しないのだと思う。

ちなみに、聞いてみた。

 

—原型不定詞とはナニデスカ

原型不定詞(infinitive)とは、英語の動詞の形態の1つで、toを付けた形で表される不定詞のことを指します。例えば、「to go」「to eat」「to study」などが原型不定詞です。

原型不定詞は、次のような形で使われます。

  1. 動詞としての使い方
    主語の後に置かれ、動詞として使われます。「to」を伴う不定詞の場合は、現在形や過去形などの時制に関係なく、原型不定詞が使われます。例えば、「I want to go to Japan(私は日本に行きたい)」のように使われます。
  2. 名詞としての使い方
    名詞の前に置かれ、名詞的な役割を果たします。例えば、「To succeed takes a lot of hard work.(成功するには多くの努力が必要だ)」という文では、「to succeed」が名詞的な役割を持ち、「takes」とともに主語と述語の役割を果たしています。
  3. 形容詞としての使い方
    「to」を伴わない不定詞の場合、形容詞的な役割を果たします。主に、名詞を修飾する形で使われます。例えば、「I have a book to read.(私には読むべき本がある)」のように使われます。

原型不定詞は、英語で非常に重要な役割を果たす形態の1つです。正しく使いこなすことで、文章をより正確に表現できます。

—原型不定詞とto不定詞の違い

原型不定詞とto不定詞は、両方とも不定詞の形態を持つが、その用法やニュアンスに違いがあります。

原型不定詞は、toを付けずに動詞の原形を用いた不定詞のことを指し、主に次の3つの用途で使われます。

  1. 動詞としての用途:原型不定詞は、主語の後に置かれ、動詞のように使われます。例えば、"I can swim"(私は泳ぐことができる)のように使われます。
  2. 名詞的用途:原型不定詞は、名詞の前に置かれ、名詞的役割を果たします。例えば、"To learn is important"(学ぶことは重要だ)のように使われます。
  3. 形容詞的用途:原型不定詞は、名詞を修飾する形で使われることがあります。例えば、"This is a book to read"(これは読むための本です)のように使われます。

一方、to不定詞は、不定詞の前にtoを付けた形を指し、主に次の2つの用途で使われます。

  1. 目的語としての用途:to不定詞は、動詞の目的語として使われることが多く、例えば、"I want to learn English"(私は英語を学びたい)のように使われます。
  2. 副詞的用途:to不定詞は、動詞や形容詞の後ろに置かれて、その動作・状態がなされる目的や意図を表すことがあります。例えば、"She left to buy some milk"(彼女は牛乳を買いに出かけた)のように使われます。

つまり、原型不定詞は、主に動詞や名詞、形容詞として使われ、to不定詞は、主に動詞の目的語や副詞的な用途で使われることが多いです。

 

破綻している。