保育留学の「科学あそび」用に欲しい。保育留学してないけれど。

蛍の発光実験。1本あたり300円で、500円の参加費で賄える。ただ、それは購入費用で、保存のための費用(冷蔵庫の管理費用。廃棄費用)と、回転(いつ破棄して、買い替えるか)を見ていない。「事業化」って大変。要は、会計問題。

でも、これは使い勝手が相当よいみたいで、「蛍観察」※とかそういう環境があるなら、使わない手がない。

※「昭和」の昔なら、1匹掴まえて虫かごにプレゼントってことが、コオロギみたいに、、、、、ありえたのかな?

今は、捕まえるどころか、繁殖環境をまもるために、懐中電灯の光を当てられない。

 

ルーフドレインが「詰まっている」というか汚泥が石灰化なのか固形化しているので、削り取る必要がある。

思い付きでね、何というか。去年まで何もしてこなかったでしょ。災害時に雨漏りしても知らんよ、シーリング剥がれて。

「言えば自動的になんとかなる」程度の作業と思うんじゃなく、「管理」の面から年次計画を立案しないと意味がない。いや、俺が「できて」も意味がないんだって。言われりゃ「する」けれど。そういうことじゃない。「管理」の問題として「施設の機能上」、「誰が理解しておくべきか」だよ。作業はしますよ。でも「そういうこと」じゃない。その作業は本当に作業であって、それ以上の意味がない。つまり、「施設管理」にはそれ以上の意味がある。求められる事業の継続という意味でね。

そんなもん肝心なときに困るだけやぞ。本当に考えを根本的に改めた方が良い。
1.5時間乃至2時間かけて通勤するのも同じ。
ただ作業するなんて意味がないんだよ。時間の無駄。誰にも利得がない。
単に、更生施設並みに、「管理のための管理」であって、人権の停止、制限を通じて、その管理対象が人間であることが、極めて問題、、、というか、発想として病的。

いつまでありもしない非科学的な「奇跡」を信じる神がかり的な人事施策が続くのか。

明らかに狂っている。政治は科学にとって代われない。政治の限界を知る必要がある。
奇跡は起きない。絶対に。