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例によって再起動が必要とかかね。
金返せ。
ようやく読めた。
RakutenKOBOも全世界に展開していて、フランスで売っているけれど、デジタル本はやはり買えない。でも楽天へ行けば買える。アマゾンは.fr(フランス)でも.com(アメリカ).co.jp(日本)でも紙の本しか買えない。
楽天は買えて、しかもちょっと割安、何でか知らないが。デジタルブック3冊で紙の本1冊分だからお得だけれど、なにしろ、同期が遅い。そこら辺はアマゾンが便利だと痛感する。楽天はUIもどうかと思うが、商品は「アリ」なので、微妙だ。一長一短で併用するしかない。むしろ、なんで、amazon.co.jpでは売っていないのか?
とにかく、おかげで読めた。ただフランス語がわからない。
こっちもある。
一方の『どろろ』は
水木しげるにライバル心を燃やして描き始めたのは有名であるが、
迷走している。
元ネタのひとつはこれだろうか。
第3巻、白面不動の巻。
立像は大変有名であるが、
【おでかけ】これは圧巻!日本最大級! 一度は拝んでほしい、一閑寺の不動明王磨崖仏 | いいじ金沢
実は、こちらは、不動明王座像で、
波切不動 | 地域資源デジタルアーカイブによる知の拠点形成のための基盤整備事業
滝ではなく手取川である。
菊 白山市鶴来町の滝(金剱宮不動滝と歌占滝) 石川県の滝 - ・金沢から発信のブログ 風景と花と鳥など
舟岡山から切り取って来た。
この爺さん、実のところ、
ニホンカモシカである(と思う)。
を絡ませたかったらしいが、最終的に
を取り込んだら、越前一向一揆と加賀一向一揆がごっちゃになってわけがわからなくなってやめたのだと思う。
最終的に富樫正親の最期の砦、高尾城?から、百鬼丸が旅立つ。
どろろは、先の不動明王の話の流れで、菩薩の役割を担ってゆくことが示唆される。
古くは中心地を『牛首』と称した。717年(養老元年)、泰澄大師が白山を開山した折、守護神として牛頭天王・十二神将などを祀った。「牛首」の名はこの「牛頭」を語源としている。
どうもホラー向きじゃないから、富山へ行った。
#牛首村 女子高生・奏音は、ある心霊動画に自分と同じ顔の女子が映っているのを見つける。そして、奏音は動画の真相を知るべく撮影地に向かう。そこで彼女は「牛首村」という村に伝わる忌まわしい風習や秘密を知り、不可解な事件に巻き込まれていく。#邦画 #ホラー #映画 #スリラー #木村拓哉 pic.twitter.com/x6Kr5jvcHf
— 汁美(じるみ)@映画垢 (@zrmlife) October 2, 2022
岐阜(飛騨)は上手いことやった。
一番のヒットは、
この爺さんだった。
この爺さんフィーチャーできればいいんじゃないかと思えて来た。
再ブームがキターかね。カモシカ爺さんも売って欲しい。キャラ的に近いと思う。
そういえば、今は「シン」を付けとけばだいたい大丈夫なので、シンどろろ ウィズ こびとづかん で。「白沢」さんはそもそも妖怪の中に入っていた。