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SCRATCHの〚定義ブロック〛をマスターするために、ExcelVBAを参考に、完全数の計算をやっているけれど。VBAでは、関数（手続き）は、次のように定義されるらしい。

Function　prodedure name　（argument value　as　data type）　as　data type
　prosedure name　=　return value
End　Function

『プロシージャ』『プロシージャ』ってから見るから何かと思ったら、procedureのことじゃないか。なるほど、dʒɚ（発音記号）だから、dureと書いてあるけれど、jarと同じで、イギリス英語だと『プロシージャ』、アメリカ英語だと『プロシジャー』っぽい。なるほど。

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『原論』の定理
2^n-1が素数ならば、a=2^n-1・（2ⁿ-1）は完全数である。
（上掲Excelで学ぶ～，P151）

オイラーの発見
偶数の完全数　→　2^n-1・（2ⁿ-1）ただし、2ⁿ-1 は素数。
（上掲Excelで学ぶ～，P152）

なるほどと思って、なんか変なことをしてやろうと思ったら、へんなことかもしれないことを発見（したかもしれない）

素数の間隔 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

そんなことはまったくなかった。

πとeの話―数の不思議

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 そうしてSCRATCHが進まない。