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よくわからないが、一言で言うと、当事者は基本的に「心身二元論(身体の独立性)」に立つのに対して、活動家は原則的に「心身一元論(ただし、社会構成を通じて、再帰的に実現—当時者は、「身体は概念ではなく、社会的に構成されない」という主張なので、構成論ではなく、関係論に立つかと思う。そうであれば、主体(〈私〉)/客体(〈彼〉)、と、主体(〈私〉)/客体(〈彼〉)/対象(〈それ:身体〉、このとき、〈それ〉が「奥歯に挟まる」ので「うまく言えない」ということらしい、わざとではない。)、の二分割と三分割の統合の話になる。)」に立つという主張かなと思った。

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