進路指導に関して、メンターがエージェンシー化する問題(延長戦裏)

実は、

English has only two grammatically encoded tenses, the present tense and the past tense.

Aarts, Bas. Oxford Modern English Grammar (p.13). OUP Oxford. Kindle 版.

となると、「正しい英文法とは何か」「「正しい英文法」は必要か」論争が起こることになる。「正しい英文法」はある時期の英国で起こった運動であり、まただからこそ、それからの経緯があるからだ。

markovproperty.hatenadiary.com

に別の文脈を足すことと成る。

なかなか「英語学習」は一筋縄で行かない。
まるで「「プロレス芸」謝罪騒動」である。

今まで「「LGBTQのトイレ問題」「熊の駆除騒動(動物愛護法の成立経緯)」「大麻グミ騒動」を形式的操作で扱う意味(論)の例示として採り上げてきたが、「プロレス」は何か中心的な意味があるのかさえわからないアプローチする 対象 、、 だからだ。

言葉上は、プロレス=プロフェッショナル+レスリング なので、統語上、対価を取って業とする組み合いを主とした対戦(形式の催し物)である。
このとき、この括弧がアプローチとなる。すなわち、”formation(形式)”と”event(催し物)”であり、要は、文脈のことであるが、或る文脈上にしかこの言葉を位置づけられないのだ。


そうか、ひとつの成長のステップを順調に踏んで、次のステップへ向かう意欲がわいてきたんだね。

私が、この方の父親だったら、出立に際して(前に)、たぶん余計なこと言っちゃうんだろうな。

「大丈夫か。後悔せんか」って。そうするとたぶん何言っているか伝わらないと思うんだよね。こういうことなんだな。当たり前なんだもの。

結婚すると決まって2人で旅行に出たわけではないけれど、やっぱり他所のお嬢さんと一緒に行くわけだから、道義的な責任が伴うわね。
でもそれが気負いになって空回りするときが来かねないんだな。だいたい、それくらいアクティブだと、どんどん先行っちゃうから。
2人のプランであったなら、「父としては」、(実行可能性から不安がありつつ)まことに喜ばしいけれど、あくまで彼女個人としての期待であって、関係がないんだよね、たぶん。誰も拘束されない。でも、そっちへ意欲や関心は向かっている。

「息子よ、大丈夫か」

と私なら思ってしまう気の弱い父だっただろうと思う。

空おそろしい事実が暴露されて居る。ケーススタディーじゃ。

超ポジティブ。

agora-web.jp

虚々実々の駆け引きがある。


あとはもう、合格後の借家だよね。
これはね、昔はさ、子どもにやらせてたんだよ。海千山千の不動産業者とタメ張れるわけがねえだろって話で、底辺出身ほど、騙されやすかったんじゃないかなと推測する。
親父が、粋がって、「自分でやれ」って命じるだけだから。できるわけねえだろ、そもそも、(今は違うけれど)未成年なんだから。

本当に昭和って狂っているよね。これが「家父長制」なら「わかる」よ。
つまり、リスク負担の暴力的な転嫁ね。「狂っている」ってことがそもそもわかってないから。そんなこと一切教えなくても、「勝手にわかる」のが当たり前だと思って、「みんないっしょ。失敗も勉強」ってまことに都合の良い方便がまかり通っていたんだよ。
いや、教えろ、いや、基本的に、親が手配して当たり前だろ。親が契約するんだから。

そこに、子どもの希望を盛るかどうかだけであってね、親のマネージメント能力でしかない。つまり、「昭和」って、そもそもマネージメントじゃないわけ。

要はね。
昔昔だったら、本当は、「結婚して新居を構える」ときの準備と餞別くらいでちょうど「釣り合っていた」んだけれど、そんな気がさらさらなかっただけなんだ(それでも「自分でやれ」としか言えないとしたら「親が親」だよ。結婚だったら、「家同士の付き合い」ってわかるでしょ。だったら、迷惑と恥をかかないような「常識的な関与」があって「当たり前」でしょ。大学進学では、婚姻相手の「家」じゃなく、たまたま不動産業者なだけで。そんなもんは一緒なんだよ。娘だったら、どんな新居で生活するか気になるだろ。●●君を信じているよ、って本当に言えるか?それがよいか悪いかは別にして、奥さんに、「おい、お前、いっかいちょっと見て来いよ」ってそわそわするだろ。もうね、自動車学校と大学の新居探しは、死屍累々だったわけですよ。初めて、学校の外で、大人が遠慮なく対峙して来るから。今は自動車学校は態度が改まったのかな。ひどかったからね。大金払って入校したのに、なんでこの人、喧嘩腰で潰そうとしてきてんだろって)。

だから、今はそれを基準に考えるとして、まずは掃除だな。生活の基本として。

(ツイート貼り付け—世界を旅している或る若い方の安宿での被害。この人、そんなことを知らずに、まだまだ旅をつづけるからね。そして、日本に帰って来る。こうなると、もう、自己防衛が当たり前なんだと思う。どこでバグを拾ってくるかわかんねーなって。)

こういうのがもう普通になってきているから、学生専用のアパートでもね。まず最初にバルサン炊くかな。そういう話も聞くから。でも、子どもって、だいたい「不衛生な住環境」って今は知らないでしょ。そういった、昔ながらの「一人暮らしの基本」を教えることになるかな。衛生管理と栄養管理だな。今だと恰も「サバイバル読本」だなW

 

そして、私は、昨日もバルサンを一部屋炊き、今日も一部屋炊きます(いっぺんでよかったんだけれど、失敗した)。何か見つかったわけじゃなく、もはや、生活のルーティンでね。適度な回数で燻蒸してます。ただ無茶はしないように。肺に沁みる(気がしてくるだけ)。説明書をよく読んで用法用量をお守りください。

「説明書を読む」ことを教えないと。

ねぇ。今の世の中はこうなんだって。
子どもは自分でどこまで気を付けるかってところだけれど、親としては、衛生管理を理解させたいよね。田舎にいると、疎くなるよね、デンジャラスな都会生活のジャングルに。そうなると、ほぼ新兵訓練だな。

今怖いのこれなんだよね。通販。

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ピレパラアースは

社会に聞くことも大事である。ありがたい。