今日のご隠居

謎は判明した。

「玉」とよく似た「玊」という漢字がある:超問!真実か?ウソか?【2017/03/17】 | 何ゴト?

『私の持っている角川新字源では『キュウ(キウ漢)宥 xiÙ』となっている。
ほかの読み方もある。

玊 は「しゅく」でかな漢字変換(MA-IME辞書)をかけると単漢字で出て来る。「きう」ほかでは出てこない。

そういうことだな。

なんでそうなったのかね。
図書館へ行って、「玊」の読み方を比べてみよう。
昔、別件でトラブったことあるよ。
基本的に同じ構図じゃないかな。

やっぱりフランス人を知るには、フランスのスーパーで売っている安いフォアグラを食わねえと。日本のスーパーに売っている安いウニと同じ味がしたよ。
思いがけず海の幸だったね。
なんでも食っておくもんだね。
そうすると、フォアグラなんて高級食材が、なんで社会問題になるんだろうって、不思議にも思うけれど、実は、結構平凡に流通しているっていうね。
勘違いって、あるよね。


ちなみに、昨日は『信州そば処(以下、自粛)』で、今日は『お多福』へ行った。

昨日は、親子丼がなくて、かつ丼をいただいた。美味しかったけれど、後から、やっぱりそばを食うべきだったと後悔した。親切に「どうですか」と薦められて好印象だったのに、「親子丼」で頭がいっぱいで、「親子丼がなければ卵閉じ」で決めていたから余裕がなかった。せっかくの推しだから、次は、そばだな。

今日も親子丼はなくて、「名物」と云われるメニューをいただいたら、すごく美味しかった。
美味しいんで宣伝したいくらいだけれど、美味しいから賑わっているんだね。だから、余計なことをしないが、ただ、すごく美味しい。

 

こうやって、文章を書いていて。「のに」「けれど」「が」は、全て「逆接」にしても、微妙なニュアンスの違いがあるように思う。
「のに」は「感慨」のニュアンスが出て、「けれど」は「綿々」と比較される「縷々」といったニュアンスが出て、「が」は客観的なニュアンスが出るような気がする。