リテラシー教育

冗談じゃなく、玉川は信用しない方がいい

prtimes.jp

「やっている」と「取り組み始めた」は、もちろん、異なります。
日本は、「後進国」ではありませんので、もちろん、各国と「歩調を合わせている」とは限りませんが、「遅れないように」は「取り組んでいる」のではないでしょうか?
そういった意味で、「先進国」とは、「自らの判断で決める」ことのできる国家群でもあり、また仮に日本が「先進国」でないならば、「後進国」並みの所謂「リープフロッグ」政策もその程度に違和感はないでしょう。

リープフロッグ型発展 - Wikipedia


それと、社会を生きていくには、日本語を理解するために、「(国語の)読解」だけでは不十分です。今後、ますます、その傾向が強まることが想像されます。

すなわち、急速に、「読解」以外のリテラシー能力で、個人差が顕著になってきているのです。
「読解力」に問題が子どもたちだけの問題ではないように、「(個人の)最適化」も学校の問題だけではありません。