もともと『山月記』もこのような矛盾の物語だったと思うが、増淵によって正義の話にされただけである(増淵は、それらの合理性の区別ができなかった)。

それが「戦後」における国語教育だったと思う。
見直しがされて当然だろう。

 

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いつまでおかしなことばかり言っているのだ。