これこそ真の世界史だ。

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この人のエッセイを何度か読んだけれど

野口や篠田はまともな学者じゃないよ。

野口が「リアリスト」を僭称するなら、

「真の歴史の擁護者」を英語で表現すると、"advocate of true history" もしくは "proponent of true history" となります。

というChat君の回答に従うまでだ。
(なお、篠田のエッセイは、原理的な理解を棚上げにして、制度史の周辺をあさっているだけである。周辺史、周縁史も歴史であるが、補強となってもそれだけでは批判とならない。そういった理解が欠如しているなら「まとも」と認めるわけにはいかない。彼の主張の根幹にある「自然法」について、憲法学者で、通説として、日本国憲法への反映を否定するものは誰一人いないだろう。そもそもの主たる「論」の立て方が成立していないのだ—というより、基本的な理解力が不足しているのだと思う。「周辺史」、「周縁史」として意義づけられていないなら、やはり周辺を漁るだけの浮浪者的な仕事である)

今までなら将来的な暗殺が約束されていたのではないかと思うと、事実上の政治的割拠が今後のロシアの状態なのだろうか?と思う。

プーチンの独裁は終わったか、それが重要である。予測されていた「ロシアラテン化」が現実のものとなったか。中南米のような国になるか。

なんと条件闘争だったというね。荒っぽい「一揆」だな。