ロシア富裕層がトルコに逃げているとのこと。 https://t.co/1Fm5dtjwZw
— buvery (@buvery) June 24, 2023
ウクライナのロシア軍支配地域の隣にロシアのワグネル支配地域ができつつあるシュール。 https://t.co/MDGbUbDxth
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) June 24, 2023
これこそ真の世界史だ。
markovproperty.hatenadiary.com
この人のエッセイを何度か読んだけれど
【新着記事】野口 和彦:リアリストに与えられた言論人としての使命 https://t.co/CztbKLdesS pic.twitter.com/fG5GbJZI2a
— アゴラ (@agora_japan) June 24, 2023
野口や篠田はまともな学者じゃないよ。
野口が「リアリスト」を僭称するなら、
「真の歴史の擁護者」を英語で表現すると、"advocate of true history" もしくは "proponent of true history" となります。
というChat君の回答に従うまでだ。
(なお、篠田のエッセイは、原理的な理解を棚上げにして、制度史の周辺をあさっているだけである。周辺史、周縁史も歴史であるが、補強となってもそれだけでは批判とならない。そういった理解が欠如しているなら「まとも」と認めるわけにはいかない。彼の主張の根幹にある「自然法」について、憲法学者で、通説として、日本国憲法への反映を否定するものは誰一人いないだろう。そもそもの主たる「論」の立て方が成立していないのだ—というより、基本的な理解力が不足しているのだと思う。「周辺史」、「周縁史」として意義づけられていないなら、やはり周辺を漁るだけの浮浪者的な仕事である)
ペスコフによると、「ワグネルは恩赦され戦線に復帰、希望者は国防省と契約可。プリゴージンは反乱罪チャラで朝敵解除される代わりにベラルーシ送りに」プリゴージンがベラルーシでどう余生を送るのかは不明だが、ルカシェンコとは二十年来の知人なので悪くはされないだろうhttps://t.co/HAX317OfCk pic.twitter.com/CAvgNuDA05
— 露探【円谷猪四郎】 (@karategin) June 24, 2023
今までなら将来的な暗殺が約束されていたのではないかと思うと、事実上の政治的割拠が今後のロシアの状態なのだろうか?と思う。
プーチンの独裁は終わったか、それが重要である。予測されていた「ロシアラテン化」が現実のものとなったか。中南米のような国になるか。
ワグネル、溜飲を下げる。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) June 24, 2023
雇用条件改善によりモスクワへの進撃停止。 https://t.co/VNYfwnd1DX
なんと条件闘争だったというね。荒っぽい「一揆」だな。