「屈辱の数学史」:加藤文元先生の新聞の書評でこの本を知りました。加藤文元先生といえば、望月新一教授による「宇宙際タイヒミュラー(IUT)理論」をわかりやすく(?)解説されていた方ですね。この本のタイトルに納得がいっていない様子が印象的でした。 https://t.co/YbhtokftBM
— kazu (@raratiger) June 18, 2022
望月先生も、「正しいものは正しい」との態度を軟化させて、コミュニケーションを大事になされているようです。
「屈辱の数学史」:加藤文元先生の新聞の書評でこの本を知りました。加藤文元先生といえば、望月新一教授による「宇宙際タイヒミュラー(IUT)理論」をわかりやすく(?)解説されていた方ですね。この本のタイトルに納得がいっていない様子が印象的でした。 https://t.co/YbhtokftBM
— kazu (@raratiger) June 18, 2022
望月先生も、「正しいものは正しい」との態度を軟化させて、コミュニケーションを大事になされているようです。