認識論的観点からライプニッツは記号がもたらす可能性に賭けた.そして論理的に無矛盾であることを数学的対象が許容され得るかどうかの判断基準にして,数学で取り扱う対象の範囲を拡大していく方向に歩もうとしていた.そうした姿勢とニュートンは一線を画している.

数学史講義(第 8 回): アイザック・ニュートンの数学 3 林 知宏

学習院学術成果リポジトリ

 

markovproperty.hatenadiary.com

 

 

ルーカス教授職 - Wikipedia

Henry Lucas (politician) - Wikipedia

イギリスはクロムウェル後の時代

egory-cat.hatenablog.com

参考になる。丁寧に頭に叩き込もう。

そのうえで、自分が今まで何を言っていたかをチェックしよう。