今日メンサ15周年行ってきたんですが、50人に1人が入れるガバガバ基準だと、なんか「頭いい感じ」がしないんですよね。130以上で入会出来ても160台にしたら90も130も大差ないし。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) October 23, 2022
ただニート率は高めだった。
「15周年」というところが味噌だけれど(JAPAN MENSAの話じゃあないかと思う。)、なるほどねぇ、と感心する。
いろんなことを聞いてみないと、そらわからんわね。
〚参考〛
ランスロット・ライオネル・ウエア(Lancelot Lionel Ware OBE※、1915年6月5日 - 2000年8月15日)1915年(大正4年)-2000年(平成12年)
※大英帝国勲章 - Wikipedia
ちなみに、元良勇次郎 - Wikipedia時代の心理学で中心的な論題のひとつが「知能」。
要は、そういう話。そうか、元良はクリスチャン で「英和学校」関係者だったか。
やはり、クリスチャンは、当時の一大勢力だった。夏目漱石の「師匠」。
1915年にイギリスの研究者ブラッグが樹立したノーベル賞受賞者最年少記録は何歳?:こつこつためる
そもそも「知能」に拘るところが、極めて近代的な人間観なのだ。
実は、上の話は、全部イギリスがらみだったりする。
上の谷本さんの記事にコメントしているTomoyoshi Sasamotoさんが嘘を言っているとも思えなくて(知らない)、要は、、、なんていうかな。
加納治五郎時代の柔道家がオリンピックに出る時の気分ってなかなかわかりづらいものがあるということかな。柔道自体が(従前の兵法をあらためて)新しくできたジャンルだけれど、オリンピックは「対外試合」っぽくて、「本流」じゃない感じを受ける。出ることが今ほど名誉なことじゃない(「名誉」かどうかで言えば、天覧試合の方がよほど名誉なこと)。負けるわけにもいかないが、強いて出るほどのことじゃない、、、、のじゃなかったかな。知らないんだけれど。
こういう話って、世界中に「ある」ってこと。
それを念頭に、『サンペレグリノ ヤングシェフ』とは何かを見ると、
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リンク先にはミシュランガイドが乗っていたりして、それが云々ということはもちろんないが、何というか、今の日本のインバウンドじゃないけれど、ニュアンスが付きまとう気がする。
「コンノート」はアイルランドらしい。もうひとつのフックを機械的に入れて来るのは、コメンターが「近代人」だからだろうか?
加賀屋はもはや「伊勢参り」を思い出させるようなキャッチコピーがついているけれど、一生に一度は「加賀屋」。”憧れの宿”であるゆえんを徹底紹介 【楽天トラベル】
帝国ホテルと比べるようなことでもないし(どちらが「上」ということではなく、それら2つを比べて「上下」を決めるのがおかしい)。
所謂「富裕層向け」云々が日本には云々の話であって、
こういった「マンション」がヨーロッパ並みに日本にあって、我々庶民とは異なる階層の人たちを「おもてなし」しているのだろうか、ということである。なにせ、庶民なので、知らない。
アメリカにだって、こういう人は居て、要は、19世紀の生き方に美徳を感じて、実践していた資産家なのだけれど(確か、こじんまりとした個人レストランも経営していたのかな。)、この人の作る料理は美味いに「決まって」いて、この人がコンテストに出る意味があるのか、というニュアンスの違いを感じる。
また、「揚げ物」のスパイスが「秘伝」というのは、なんか、アメリカっぽく感じる。
世の中には「陰影がある」と感じるのは、年齢相応なのだろうと思う。
markovproperty.hatenadiary.com
イギリスの影響をどれだけ受けたかを知るのは、すごく大事なことだけれど。
意外にオーストリアも見逃しやすい。
ちなみに、「合コン」というのもなるほど「言い得て妙」だが、円卓 - Wikipediaだから、ブルターニュもの - Wikipediaだけれど、「女性が座れる」ところが味噌だから、何かないかなと思ったが、パッと出てこない。
フェビアン協会とオックスフォードの関係を見たかったが、よくわからない。
エレインは、身分を隠すため、変装して槍試合に参加しようとしていたランスロット卿と出会い恋に落ちる。
日本の場合、
親王で見た方がよかったような気もする。
〚トリビア〛
ランスロット - Wikipedia
ランスロットの名前を持つ人は世界にどのくらいいるの? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
オックスフォードと言えば
円卓(テーブル)じゃなく、パーティ(お祭り騒ぎ)なんだよな。。。だけれど、
円卓の騎士だって、円卓で、食を共にしたんだっけ。