そんなことは英語系you tuberのみっちゃんに聞いた方が早いんだよ。
への反論は
で十分だと思うんだよね。
ただ、それが通じるかなんだな。
相当「頭が高い」ヒトみたいだから、
ってところから丁寧に始めようと思ったら、超面倒くさかったので、頓挫した。
markovproperty.hatenadiary.com
「レトリシャン」や「論争の手品師」といわれ、一流のリフレーミングの使い手でもあった
すなわち、ただの詭弁じゃねえかよってことなんだけれど、これが説得力を持ったのは、「昭和」という統制的な時代に於けるニュアンスの問題なのか、明石家さんまさんと同じように、と思わないではない。
👇西加奈子は「昭和のお笑い」を書いたか。
と与那覇さんは詰問するのだけれど、彼はここで若干「嘘」をついて(本人にはおそらく自覚がない。)、正確には、
フェミニストとしての批評活動としても知られる
なんだね。
国語の先生には「論理」と「論理的な文章」は違うよって言わなければならないんだけれど、すなわち、「論理」とは評価のシステムで、ここで着目しなければならないのは、〈も〉なんだね。
👇俵万智も〈も〉には気を付けなさいと指導しています。使いやす過ぎる。
これたぶん、全く気にせず、或いは調子を整える程度で置いたんじゃないかな。
(それ以上の積極的な意味があるなら、なおさらなので省略して述べる。)
それなんだよね。
それをこそ、フェミニスト批評・フィミニズム批評はターゲットにしているんじゃないかな。
例えば、BLM運動があったとき、