This is America?


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<歌詞和訳>Losing My Religion – R.E.M. 曲の解説と意味も | LyricList (りりっくりすと)

 

久しぶりに聞いてみた。https://chat.openai.com/

—括弧内の日本語をフランス語に翻訳してください
「今では私が貴方のことをそう思っていたのだと私は思う」

"Maintenant, je pense que c'était moi qui pensais ainsi de vous."

—"Maintenant, je pense que c'était moi qui pensais ainsi de vous." 引用符内のフランス語の文について1、2に回答してください。

  1. 品詞の意味と文の要素と文法の意義を単語に分解して英語ではなく日本語で解説してください。
  2. 統語構造と論理関係を単語に分解して英語ではなく日本語で解説してください。

1.文の要素と文法の意義(日本語で解説):

  • 「Maintenant」は副詞で、「今」という時間的な意味を持ちます。
  • 「je pense」は動詞「penser(考える)」の1人称単数形で、「私が考える」という意味です。
  • 「que」は従属接続詞で、「それ」という意味です。
  • 「c'était」は動詞「être(である)」の過去形で、「それは」という意味です。
  • 「moi qui pensais ainsi」は「私がそう考えていた」という意味で、「moi」は「私」を表し、「qui pensais ainsi」は「そう考えていた」という意味です。
  • 「de vous」は「あなたについて」という意味で、「あなたについてそう考えていた」と訳されます。

2.統語構造と論理関係(日本語で解説):

文の統語構造は次のようになります。「je pense que c'était moi qui pensais ainsi de vous.」(「私は考えている、それは私があなたについてそう考えていた」という意味)

  • 「je pense que」は主文の一部で、「私は考えている」という意味を表します。
  • 「c'était moi qui pensais ainsi de vous」は従属節で、「それは私があなたについてそう考えていた」という意味です。

この文の論理関係は、「私は考えている、それは私があなたについてそう考えていた」という意味です。話者は過去の思考について述べています。

—"Maintenant, je pense que c'était moi qui pensais ainsi de vous." 英語に翻訳してください

"Now, I think that it was me who thought that way about you."

—"Maintenant, je pense que c'était moi qui pensais ainsi de vous." 引用符内のフランス語の文について単語ごとに分解して意味と文法上の繋がりを説明してください

以下に、フランス語の文「Maintenant, je pense que c'était moi qui pensais ainsi de vous.」を単語ごとに分解して意味と文法上の繋がりを説明します:

  • 「Maintenant」:副詞で、「今」という時間的な意味を持ちます。
  • 「je」:1人称単数形の主格代名詞で、「私」を表します。
  • 「pense」:動詞「penser(考える)」の1人称単数形で、「思う」「考える」という意味です。
  • 「que」:従属接続詞で、「それ」という意味です。
  • 「c'était」:動詞「être(である)」の過去形で、「それは」という意味です。
  • 「moi」:1人称単数形の目的格代名詞で、「私」を表します。
  • 「qui」:関係代名詞で、「誰が」「私が」という意味です。
  • 「pensais」:動詞「penser」の1人称単数過去形で、「考えていた」という意味です。
  • 「ainsi」:副詞で、「このように」という意味です。
  • 「de」:前置詞で、「~の」「~について」という意味です。
  • 「vous」:2人称単数形または複数形の目的格代名詞で、「あなた」を表します。

文法上の繋がり: この文は、副詞「Maintenant」で始まり、主節と従属節から構成されています。主節の動詞は「pense」で、「je」が主語となります。従属節は「que c'était moi qui pensais ainsi de vous」という形式で、「que」が導入詞として従属節を導きます。従属節の主語は「moi」で、「c'était」は主節の動詞「pense」に関連しています。従属節の動詞は「pensais」となります。

意味の繋がり: 文の意味は、「今、私はあなたについてこのように考えていたのは私だったと思います」となります。話者は自分自身が過去にあなたについてそのように考えていたことを述べています。

—哲学上の「延長」の意味を教えてください

哲学上の「延長」という用語は、複数の意味を持つことがありますが、以下にいくつかの一般的な意味を紹介します。

  1. 知識や概念の延長:この意味では、「延長」とは、ある概念や理論をより広範な範囲に適用することを指します。例えば、哲学者がある思想を特定の領域や状況に限定するのではなく、より一般的な原則や理論として適用しようとする場合、それは「延長」と呼ばれることがあります。
  2. 存在の延長:この意味では、「延長」とは、存在や実在の領域を拡大することを指します。哲学的には、現実の世界や存在の限界を超えて、より広範な領域や次元に存在を拡張する試みを指すことがあります。
  3. 時間的な延長:この意味では、「延長」とは、時間的な連続性や持続性を指します。哲学的な議論では、過去と未来の関係や時間の流れについて考察する際に、「延長」という言葉が使用されることがあります。

このように、「延長」という言葉は哲学的な文脈で使用される際に、特定の意味を持つことがあります。具体的な文脈によって、さらなる詳細やニュアンスが加わる場合もあるため、注意が必要です。

 

こう見ると、

  1. ”bigger”を問う神学論争形式をレトリックに採用し
  2. その測度が"distance"(延長)であるところ
  3. 彼我を支配する美しい調和"religion"への信頼を失ってしまいそうな精神的危機に陥っている
  4. 自己再帰的なパラドックスのせいであるが、
  5. それは(エピクロス的な)”dream”である

と解釈すると、そのまま『フランシス・ソヴァ―ル』である。

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不思議なのは、彼がアメリカ人で、革命期における哲学の変遷に特に興味があると思えないところだ。むしろ、

1848年革命 - Wikipedia(☟note)

の方だろうか。フィッツジェラルドも殴り書きしただけであるようだ(いや、本当は、研究によると、入念な準備と推敲を重ねたらしいが、短期間で書き、そういう印象を持たれやすい)。
そういう衝動的な欲求がアメリカ人に深く根付いているのだろうか。

ここでアメリカ的キッチュ(享楽的消費におけるシュミラークル)を強調すると、ともすれば大仰で陳腐となってしまうが(その点において、文脈が豊富な『グレート・ギャツビー』と異なり、端的な歌詞の限界がある。)、むしろ「夢」を強調することで謙抑的な(過剰を避けた内心の充足が焦点となって)「叫び」に留まっため、それぞれが共感しやすいものとなっている。

シミュラークル(しみゅらーくる)とは? 意味や使い方 - コトバンク

 

最初からギ ャツビーないしこの小説には「生殖」というものが想定されていないのである

P.122 

『グレート・ギャツビー』における水平方向と垂直方向の〈混乱〉
鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 第 69 巻 (2018))

—prose rosée rose の違い。語源

「prose」「rosée」「rose」は、それぞれ異なる意味を持つ単語です。以下にそれぞれの意味と語源を説明します。

  1. prose(散文):
       「prose」は、一般的に散文として知られる文学の形式を指します。散文は詩の対義語であり、自然な文体で書かれた文章です。散文は通常、物語やエッセイ、論文などで使用されます。
    「prose」の語源はラテン語の「prosa(直接的に)」からきており、ラテン語の「prosa oratio(直訳された話し方)」に由来しています。この語は、ラテン語で詩とは異なる形式の文章を指すために使用されました。
  2. rosée(露):
    「rosée」は、夜間に大気中の水蒸気が冷やされて地上や植物の表面に凝結した水滴のことを指します。夜明けになると太陽の熱で蒸発し、消えてしまうことが一般的です。
    「rosée」の語源は古フランス語の「rosée」から来ており、ラテン語の「rosa(バラ)」に関連しています。バラの花が露に覆われて美しく輝く様子から、この単語が使われるようになったと考えられています。
  3. rose(バラ、ローズ色):
    「rose」は、バラという花やその色(淡いピンク色)を指します。バラは美しい花として知られており、花言葉では愛や美、情熱を表現するために使用されます。
    「rose」の語源は古フランス語の「rose」から来ており、ラテン語の「rosa(バラ)」に由来しています。バラの花の色にちなんで、「rose」はバラ色や淡いピンク色を意味するようになりました。

これらの単語は、異なる意味と文脈で使用されるため、注意が必要です。

 

『フランシス・ソヴァ―ル』で"rose"を検索すると、11か所出て来て、proseが最初の2か所(PR É FACEの最初のページの同一文内)、rose(7,8,13,29,38,191,198,)、rosée(96,221)である。

 

  1. les jeunes femmes abritant sous des ombrelles de moire leur teint de rose et leurs cheveux découverts.
    若い女性たちは、ムワールの傘の下で彼らのバラ色の肌と露出した髪を守っています。
  2. Les murs en étaient crépis à la chaux et rechampis en rose.
    壁は石灰で塗り、ピンクで再塗装されていました。
  3. Claire était couverte d'un grand chapeau de taffetas rose comme on en porte aux bains de mer
    クレアは、海水浴でよく見られるような大きなピンクのタフタの帽子で覆われていました。
  4. La jeune fille porta ses yeux de mon côté . Elle attacha sur moi un long regard élonné d'abord , puis doux et bienveillant; un léger sourire glissa sur ses lèvres roses , puis elle tourna d'un autre côté sa tête pensive et sérieuse .
    その少女は私の方を見つめました。最初は遠い視線を私に向けましたが、その後、優しく思いやりに満ちた長い視線を私に注ぎました。微かな笑みが彼女の桃色の唇に浮かび上がりましたが、その後、彼女は考え深く真剣な表情で頭を別の方向に向けました。
  5. Les imaginations vives se peignent en rose les accidents d'une vie un peu bohême; on s'y lance
    活発な想像力は、少しボヘミアンな人生の出来事をピンク色に描きます。 私たちはそれに飛び込みます。
  6. Quand je me fus tout à loisir laissé réveiller par les rayons d'un soleil matinal dont la lumière n'arrivait à moi que rosée par la nuance de mes rideaux
    私がのんびりと目覚めるまで、朝の太陽の光が私に届くのは、私のカーテンの色合いによって霧のように薄れていた光線によってでした。
  7. Claire surprit sur le boulevard l'imprudent Ferdinand promenant à son bras je ne sais combien de mètres de soie , de velours, de crinoline, surmon tés d'un chapeau rose .
    クレールは大通りで無謀なフェルディナンドを見かけ、彼が腕に何メートルもの絹、ベルベット、クリノリンを持っているのを驚いた。それらはピンクの帽子で飾られていた。
  8. Maine sourit, et des yeux il me montra Claire enivrée du regard que lui avait jeté son amant, rayonnante et rose
    メインは微笑み、そして彼の目で私にクレールを見せました。彼女は彼女の恋人に見つめられて酔いしれ、輝いていてピンク色でした。
  9. Il ne fallait pas permettre à son cœur dessé ché de boire cette rosée, de respirer le parfum des souvenirs innocents .
    彼の乾いた心に、その露を飲ませたり、純潔な思い出の香りを吸わせることは許されなかった。

 

という流れである。「受肉」といった言葉は出てこない。

 

—bohêmeの意味と語源、語用を教えてください。

「bohême」という言葉はフランス語で「ボヘミア」を意味し、転じて「放浪者、放蕩者、ボヘミアン」という意味で使用されます。

「bohême」の語源は、14世紀から15世紀にかけて中央ヨーロッパボヘミア地域で発生した、ロマンティックな自由主義の文化・芸術運動である「ボヘミアン運動」に由来しています。この運動は伝統的な社会規範に反発し、自由な生活様式と芸術的表現を追求する若者たちによって形成されました。

「bohême」という言葉は、19世紀になると特にパリの芸術家や文学者の間でよく使われるようになりました。この時期の「bohême」とは、伝統的な社会の枠にとらわれず、自由奔放な生活を送る芸術家や文化人の集団を指しました。彼らは一般的な社会の価値観には従わず、創造性や情熱を重視し、貧しい生活や放埒な行動をしていることで知られていました。

現代の「bohême」は、自由な思考や創造性を追求する人々、芸術家、文化人を指す言葉として使われます。彼らはしばしば社会的な規範から外れた生活を送り、個性的なスタイルやアイデンティティを持つことが特徴です。

—19世紀のパリの経済状況と自由放任主義について説明してください

19世紀のパリは、産業革命の進展と都市化の影響を受け、急速な経済成長を経験しました。この時期のパリは工業・商業の中心地として栄え、多くの人々が都市に流入してきました。これにより、都市の人口は急増し、都市部の貧困層や労働者階級が増加しました。

一方で、19世紀のパリは自由放任主義の考え方が広まっていた時期でもあります。自由放任主義は、市場経済の自由な発展と個人の自由を重視する思想です。この時期のパリでは、自由な経済活動が奨励され、産業や商業の発展に寄与しました。また、自由放任主義の考え方は芸術や文化にも影響を与え、個人の創造性と自由な表現を重視する芸術運動が生まれました。

パリの自由放任主義の風潮は、特にボヘミアン運動やロマン主義などの芸術運動によって象徴されました。これらの運動は、社会の規範にとらわれず、自由な生活様式や芸術的表現を追求しました。芸術家や文学者たちは、貧しい生活を送りながらも創造的な活動を行い、自由な思考や個性的な表現を追求しました。彼らは伝統的な社会の枠組みにとらわれず、個人の情熱や創造性を重視する自由な精神を持っていました。

19世紀のパリの経済状況と自由放任主義は、芸術や文化の発展に大きな影響を与えました。都市の経済成長は多様な人々やアイデアの交流を促し、自由な発想や表現が花開く土壌となりました。この時期のパリは、自由と創造性の都市として知られ、芸術家や文化人にとっての重要な拠点となりました。

—パリの自由放任主義の風潮は、特にボヘミアン運動やロマン主義などの芸術運動によって象徴されました。 享楽的な生活を助長しましたか

19世紀のパリの自由放任主義の風潮は、一部の人々にとっては享楽的な生活を助長する要素を持っていました。特にボヘミアン運動やロマン主義などの芸術運動は、伝統的な社会の規範にとらわれずに自由な生活様式を追求し、個人の情熱や創造性を重視しました。

ボヘミアン運動は、貧しい芸術家や文学者たちが集まり、自由な生活を送りながら創作活動を行うコミュニティでした。彼らは社会の通常の道徳や財産の所有にとらわれず、自己表現や芸術的な追求に重点を置きました。このような生活様式は一部の人々にとっては享楽的な側面を持ち、自己の欲望や情熱を追求することを許容しました。

同様に、ロマン主義の芸術運動も自由な感情表現や情緒的な体験を重視しました。この運動は個人の内面世界や感情を探求し、理性や社会的な制約にとらわれない自由な表現を追求しました。これにより、一部の人々は快楽や情緒的な充足を追求する傾向がありました。

ただし、全ての人々が享楽的な生活を追求したわけではありません。19世紀のパリでは、経済的に困難な状況にある人々や労働者階級も存在しました。また、自由放任主義の考え方は多様な立場や思想を包括しており、芸術運動や個人の生活スタイルによっても異なる解釈や実践がありました。

したがって、パリの自由放任主義の風潮は一部の人々にとって享楽的な生活を助長する要素を持っていましたが、全ての人々が同じように享楽を追求したわけではありません。自由放任主義は個人の自由や創造性を重視する思想であり、その解釈や実践は多様であったため、人々の生活や価値観も多様でした。

—享楽的な生活について説明してください

享楽的な生活は、快楽や楽しみを重視し、個人の欲求や好みに従って生活を楽しむことを指します。これは人々が自己の幸福や喜びを最大限に追求することを意味し、様々な形で表現されることがあります。

享楽的な生活は個人の嗜好や文化背景によって異なる場合がありますが、一般的には以下のような要素が含まれることがあります。

  1. 快楽追求: 享楽的な生活では、人々は快楽や楽しみを追求します。これには好きな趣味や活動に時間を費やすこと、美味しい食事や飲み物を楽しむこと、エンターテイメントやレジャー活動に参加することなどが含まれます。
  2. 自己充実: 享楽的な生活では、個人の自己充実や満足感を重視します。これには個人の興味や情熱に従って自己成長を追求すること、心身の健康を保つこと、自己表現や創造的な活動に取り組むことなどが含まれます。
  3. 社交と交流: 享楽的な生活では、他の人々との交流や社交も重要な要素です。友人や家族との時間を楽しむこと、社交的なイベントやパーティーに参加すること、共通の趣味や利益を持つ人々とつながることなどが含まれます。
  4. 心地よい環境: 享楽的な生活では、心地よい環境や美しい場所で過ごすことも重要です。これには自宅や旅行先での快適な空間の整備、美しい景色や自然に触れること、リラックスできる場所や時間を作ることなどが含まれます。

ただし、享楽的な生活を追求することは個人の選択であり、他の人々の価値観や文化と異なる場合があります。また、バランスを保ちながら楽しみを追求することも重要であり、自己の幸福だけでなく他人への配慮や社会的責任も考慮する必要があります。

 

とのことである。

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☞note

カール・マルクスアドルフ・ヒトラーも人格破綻者という点で変わりがないのだが、マルクスが好まれるのは、彼がエリートだったから、古典的教養を踏まえていただけなんだね。ヒトラーは学がなかったから、ほとんど唯一の「知識」である古い戦争に拘泥して破綻したのだけれど(ヒトラーも読書家だったろうから、「本を読む」ことと「体系的学ぶ」ことの違いを理解せざるをえない。揚げ足を取ることと適切な質問をすることが違うように。その点で、知能万能主義も危険なのだ。)、マルクスだってほとんど違いはなく、過大評価されているのは言うまでもない。古い哲学的根拠に依拠していたから、19世紀科学革命から遅れた、ただのオカルトなんだね。マルクス主義者がおかしいのではなく、それがマルクスの根源的な限界なんだよ。それで、ギリシャ哲学などに疎かったら新鮮かもしれないが、エリートの教養としては標準的だろうと思う。レオン・ワルラスカール・マルクスを比べてカール・マルクスが優れているなんてことはないと思う。似たような哲学的感慨を持っていたけれど。

マルクス学位論文における自然哲学の再解釈―エピクロスの感覚主義を中心として―

「目的論の排除」とかとりたてて称賛するようなことではなく、デカルトが批判されたころ(ジョン・ウォリスによる解析幾何学の創始)から数学の世界では延々とやっていることであって。それは単に、ギリシャ哲学(就中アリストテレス)の克服の問題であって。つまりは古典的教養の話に過ぎないのであった。

要は、「昭和」或いは「平成」には、情報が不足していて、そういった事情がよくわからなかっただけなんだって。それに年寄りが異常な固執を見せているだけで。

史上最も過大評価された人物として、アドルフ・ヒトラーカール・マルクスは双璧じゃないかな。特に、カール・マルクスについて言えば、ドイツ・コンプレックス及びヨーロッパの古典的教養に関する情報不足が大きいと思う。

面白い。